田辺城下は けっこう古い寺社があります。

瑞光寺(ずいこうじ)
海に面した田辺藩には 船乗り達が信心する寺が必要だったため 幽斎が若狭小浜から高僧を連れてきて 現在も同じ場所にあるのだとか
写真の山門から 真っ直ぐに今は無き船着き場が見えたそうです。
田辺城の掘りにもなっていた川は 今もあります。
関ヶ原の際 幽斎の籠城時には共に戦った寺です。
お坊さんも激しいね(^_^;)

桂林寺(けいりんじ)
1401年からあるお寺です。
この辺りでは一番大きく(檀家が多い)格式が高いお寺なそーな
「檀家さんは大変や」とガイドのオジサン曰く(^_^;)


この建物 変わった形をしていますね。
「まるで竜宮城みたい」と周りの方達の意見。
同感です。
内部には室町時代の鐘があり 大晦日には一般の人もつけるんですって♪
このお寺も関ヶ原には出陣したそうです。

ガイドさんが言うには この本堂の屋根の大きさがことの他立派!なんだとか。
確かに 大きなお寺です。
本来はお酒やネギの臭いをさせていても立ち入れないそうです(@_@)
朝 お味噌汁にネギ入れちゃったよ~!

桂林寺内にある 鎌倉時代の八幡様。

この石燈籠が鎌倉時代の創建時のままです。
現在も この参道を『八幡通り』と言います。