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1週間 ブログをお休みしました。

その間 メッセージやコメントで 励ましや 姑の冥福を祈ってくださった方々がいらっしゃいました。
ありがとうございました。


以前に舅を癌で亡くし
今回は姑。


姑は 長年 双極性障害があり しかも晩年は 前頭葉から脳が萎縮してゆく認知症になりましたから
介護が大変で 随分苦労しました。


一時期は 私が体調を崩し 限界ギリギリで 看ていましたから
「この人が死んでも、私はきっと泣かないだろう」
と思っていましたが

いざ こうなると悲しく 涙がポロポロ溢れました。

私の子供達にも いい思い出の無い人でした。


面と向かっての悪態
孫よりも自分の為だけに嫁は尽くせ。
執着が強く 毎日60回をこえる電話。

息子も娘も怒りを越えて 恐怖さえ感じる程でした。
姑と離れるために
「お願いだからお父さんと離婚して」
と二人揃って懇願されたこともありました。


主人は単身赴任。
舅を先に亡くし 姑が依存したのは私だけでした。

地元の病院からは『手に余る患者』として見放され ケアマネは何度も代わり ヘルパーにも断られ それでもやっと診てくれる病院を府外に見つけやっと入院。
「この人をよく今まで一人で看ていましたね」
とドクターに驚かれ そこからの紹介で老健へ

認知症が進行し 今年になって特養へ

そして先日
誤咽性肺炎でなくなりました 89歳でした。
人生の半分を『躁鬱病』で苦しんだ一人です。


亡くなってやっと病気も治ったんだと思います。


あんなに大変だったのに
娘がお葬式で泣いてくれた。
とても嬉しかった。
私以外にも 泣いてくれる人がいて。


親族が20人
一般会葬者が80人ちょっとのこじんまりとしたお葬式でした。


通夜 葬儀とも 豪雨と雷 という 会葬者の方々に大変な思いをさせたのも 最後まで姑らしいと思います。
親戚 ご近所にイッパイ迷惑をかけながら 逝ってしまいました(^_^;)

あの時、離婚したりせず最後まで送れて良かった。


最後に私がしたお化粧は 天国に行くまで綺麗なままでしょうか。
お棺に入れた着物や羽織はちゃんと持てたでしょうか。
先で待つ舅の所へ