コワイお話し③ | 独りのため息のブログ

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私 子供の頃から
伝記を読んだり 歴史小説を読んだりするのが好きで
その影響で 史跡巡りをするのも好きなんです。

これは 独身の頃の出来事なんですが

京都のあるお寺での事


教科書にも載る
超有名な人物(名前を書けば誰でも知ってる人)の 愛人であり密偵をしていた女性が その男性が暗殺されたのをきっかけに
出家し 庵をむすんだ というお寺


そこに行って
遺品の数々を拝見させていただけるチャンスがあり
仏具や 書 愛用品に感動し
お許しを得て あちこち写真を撮って 帰りました。

後日 現像できた多数の写真を仕事場の同僚と見ていた時の事
「これなに!」

一葉の中に ものの見事に男の顔があったんです。

庵をむすんだ女性が
大切に手を合わせていた 蛇の御本尊のガラスケースと
後ろの壁と柱にかけて
白く 痩せて大きく口を開けて
何かを叫んでいるようにみえる首から上だけの顔

始めは
フラッシュのハレーションかと思いましたが
心配になり
撮ったお寺に 写真と ネガに 経緯を書いた手紙を添えて 郵送しました。

数日後 そこの御住職から
ご丁寧な返信を頂き
『暗殺された男性の顔でしょう。公の書が掛軸になり 現れた顔の真裏にある。 顔の様子など見て 間違いないと思われるので こちらで 確りと御供養するから 心配しなくて大丈夫。』と。


心霊写真を撮ったのは
後にも先にも この時だけです。
写真にまで現れて
何を言いたかったのか

ペリーが来航した後に活躍した方です。
日本史には 必ず出る 有名な幕府方の 男性です。



御名前 書きません。
せやかて 怖いもん。