今 また『いじめ』問題がクローズアップされてますよね。
いじめは 今に始まった事ではなく
私の子供時代にだってありました。
でも あの頃のいじめっこは 最近のニュースで報じられているような 陰湿なものでは無かった気がします。
暴力や お金まで脅しとるのでは まるで大人の犯罪のよう…
私も、親として 我が子をいじめから守りたい!と思いながら育てていた一人です。
被害者にも 加害者にもさせない!!と
幸い どちらにもならずに
成長しましたが
「行ってらっしゃい」
「お帰りなさい」
が言える立場にいました。
子供のわずかな変化を見逃すまい と思いながら母親業をしてました。
何も言わなくても
解ること 感じることはあるものです。
帰宅した時の顔つき「ただいま」の声のトーン
部屋を掃除しながら 親が買ってやった覚えの無い物を持っていないか?
逆に 買ってやった物が無くなっていないか?
見ながら掃除をしてました。
子供の宿題を観ながら ノートや教科書に不自然な汚れや破れは無いか
他人の名前が書かれた文房具を持っていないか?
洗濯をするとき
服が破れていたり 靴の痕がついていないか
子供が怪我をしていないか それを不自然に隠したりしていないか お風呂に入ろうとする時など チラ見したりしました。
学校へ行きたがらない素振りにも気を付けていました。
子供と 普段から
「お父さんとお母さんは絶対オマエの見方だから。どんな時もオマエを守る!誰を敵に回しても戦ってあげる」
と言い続けていました。
話し合いは何かあってからでは遅いと思い 伝え続けました。
こどもいじめ110番
みたいな電話番号があったので いつでも目立つ場所に張ってありました。
子供自身が親をとばして電話してもいいように…
注意深く観ていれば
なにか変化に気付くかも
それが 当時の私の考え方でした。
子供のためになら 先生とケンカだって 他の親御さんに頭を下げたりだってできますら
何もないうちから出来ることもあると思うのです。