私の乳ガン検診は
始めは
用心半分
話のネタ半分 の軽い気持ちでした。
自分に何かある なんて考えもしなくて…
私の乳房レントゲンを診たドクターは 直ぐに
視診(目で見て診察すること)と
触診をして
眉間にシワを寄せていました。
え!? なに?なんなん?
ドクターは 私の左の乳房に触れながら
「こんなに大きなシコリが在るのに気がつきませんでしたか?」
と厳しい顔。
確かに 在りました。
気づいていました。
でも 女性は分かると思いますが
若い頃は 胸に脂肪の塊のような 円盤みたいな形をしたコリコリした物があるでしょ
しかも もう片方も乳腺がコリコリあるから さしたる違いが解らなかったのです。
だから
「皆に在ると思ってました。」
「皆にはありません
」最後の方はかぶり気味!!
「私は外科医ですが
今日、午後から乳腺専門のドクターが来ますから、このまま帰らず直ぐに診てもらった方がいいです。ドクターには、私から話して予約し午後一に診察してもらえるように手続きしておきます。」
ここにきて やっと
ヤバいんでないかい!?
と思い始めました。
親切なドクターは
「悪性ではないとは思いますが、急いだ方がいいでしょう」
そんなフォロー(?)を忘れませんでした。
つづく…