旅の食事。
旅の主目的は博物館、寺社、史跡巡り。
旅のほとんどを携帯食で過ごすこともある、旅らしくない旅の食生活シリーズ第6弾その2です!
▼その1はこちら
サマルカンド
2018年3月に訪問したウズベキスタン。
タシケント→ヒヴァ→ブハラ→サマルカンド→タシケントという5泊6日の弾丸旅でした。
※以下渡航時の私の体験談です。実際の渡航にあたっては最新の情報をご参照ください。
▼サマルカンド、サマルカンドナンの話
食べたもの
ホテルの朝食
パンケーキ(再掲)
名前はわからないけれど、薄くてもっちりしたクレープのような感じでした
サマルカンド・ナン(再掲)
これは一口だけ千切って食べ、あとはお土産にしました
なお、このあとは・・・
非常食でのりきりました!
なぜかというと、
サマルカンドの物価って
観光地価格=高いんです
入場料、お土産代・・・
さらに、入場料については外国人価格というのがあって「嘘っ」ってくらいお金がとんでいきました
心許ない残金になりつつも、最初に両替したヒヴァよりこれまた高いレートだったので、新たに両替する気も起きず
というわけで、食べたものは以上です
海外旅行は難しい現状ですが、また、気軽に旅に出られる情勢になることを気長に待ちたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました