いよいよ今週から始まる大道芸ワールドカップ
私の大好きなパフォーマー、
加納真実
が、今年は参加しない![]()
それで昨日、フェスに先立って文化会館の中ホールで行われた、
IN シアター を、観にいってきました
出演者のひとりとして、真実が来ていたから。
兄と私の友人、そして私の三人。
開場待ちの人々があまりに年齢層が高いので、
「綾小路きみまろなんじゃないの?」って兄が入口まで確認しに行って、
「きみまろじゃなかった」
と戻ってきました。あたりめーじゃねーか。
結果は、行って良かった~、おもしろかった。
真実は2演目しかやりませんでしたが相変わらずのカラーで皆毒されていたし、最高でした。
ほんと、これが大道芸として見られないのが残念無念。
加納真実。
ダメな人はダメでしょう。面白くない人には面白くないのかもしれません。
でも、私も兄も私の友人も、真実が立っているだけで笑ってしまう。
足踏みをしているだけで笑いがこみあげてくる。
ジャージを着て立っているだけで、
何をやってもうまくやれず、薄幸で、それを拗ねていて、
だけど必死で、その必死さが滑稽な、そんなオーラを見る側に感じさせるのです。
私たちは、きっと、自分がそんな人じゃなくてよかった、という安心感を得たくて、
そんな、不純な理由で彼女を見に行くのかもしれない(・・。)ゞ
それでも彼女のマイムは非常に上手に日常を表現していてかっこいいのです。
大道芸が大好き、と言いますが、私も兄も
火を吹いたりカタナでジャグリングしたり、ひもで吊るされてうえでクルクル回ってたり
体が信じられないほど柔らかくて股間から頭出したり、
そういうのに興味がなく、期間中はほぼマイム中心に見て歩きます。
真実は期間中日によって演目変えたり、夜は夜バージョンにしたりするので、
そりゃもう3回くらい見たりね(笑)
昨日の公演のエンディングで、客席に降りてきた真実。
たまたま通路に面した席だった私たちは、
「真実さん、真実さん」
と、知り合いのように彼女を呼び、握手してもらいました。
「ねぇ、来年は来てよ、来年は静岡きてよ」と私が言い、
「ずっと観てるんですよ、私たちすごいファンなのよ」と友人が言い、
真実も笑っていた(笑) 約束破るなよ、真実。
