プデュJAPAN #12の4 舞台裏 | きっ祥の韓国ドラマとプデュに夢中

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主に韓流史劇の感想を綴っていましたが、PRODUCE101シリーズにハマってその関連の記事も多くなっています。

プデュJAPANロスに陥っていて、配信されていた木曜日が来て、喪失感が更に募っていたのに、GYAO!とYouTubeに新しい動画が配信されて最高に嬉しいです。

 

#12 未公開シーン Part.2(GYAO!のリンク)

最終回の舞台裏|最終回未公開シーン

(YouTube公式チャンネルから共有)

先ず、シックスパックスの3人が肩組んで『一緒のチームです』って純喜君が言ってるのに、横を向いてて気づかない安藤君…

やっと気づいたら純喜君から胸元を小突かれたけど、多分意味わかってないよね…

ちょっと、萎れる安藤君に萌え…

三人でミサンガ話を一くさり…『全然切れないから、今日切れるように設定して来ました』って安藤君。さすがエンジニア(笑)

 

移動中のhico君と拓実君…頭をくっつけあって歩いてる。この二人って同じグループになったことがないよね。でも仲が良いんだ?どこで接点があったのかなぁ?関西人だから?謎だけど楽しそう(hico君がインスタで『この後、髪型が崩れたとカメラの外で怒られた』って書いてた(笑))

 

『さよなら青春』の衣装をつけて、『YOUNG』の練習をしている面々…

よく見ると『YOUNG』の人は、安藤君、與那城君、大澤君、祥生君ぐらいで、何故か豆ちゃん、碧海君、志音君、純喜君が混じって一緒にやってる…(純喜君はボーカル歌ってるらしい)…

それを本田兄貴がトレーナーのように『やる気あるの?』『ちゃんとしてよ』と檄を入れてる…

兄貴がサマになっていて、言われた方も『はい』『すみません』とか真面目に返しているのも笑えた…

その後は(おそらく口パク)本田兄貴による『さよなら青春』ソロの披露(?)

本田兄貴って、こんなに面白かったっけ?さすがエンターテナーって感じですね。

 

『さよなら青春』の出番の前に、皆で円陣組んで掛け声をかけます。

蓮君はさすがのまとめ役をしてるみたいですね。

 

何気ないシーン一つを取って見ても、その人の持つ人柄がよく出ていました。

大澤君どこまでも可愛い。

純喜君がヨンフン君のモノマネをしてくれていたのに感動しました。

ここに来て、やっと(ようやく)汐恩君が素直に良い子だと思えました。

 

本番の時には、時間がないように見えた衣装変えてからの移動スタンバイが意外に余裕(木全君談)だったのが意外でした。

 

どこまでも本田兄貴が余裕で楽しんでるなぁという感じが素敵でした。

 

安藤君が舞台袖で、自分のことよりもお客様を楽しませることを考えていて、舞台をひく時も最後まで礼をしたり手を振ったりしててやっぱり、一番、最高だよ!

 

皆、ステージが終わった後、大汗(あんなに汗ってでるんだ!)かいてて、『楽しかった』と口々に言っていたのがホントに良かったと思いました。

 

港人君の靴が脱げてたことはどこかで書き込まれてたので知ってたけど、改めて最後まで乱れずに踊っていたのがスゴイと思いました。

志音君が碧海君に『怖かったろ?』って言ってるところとか、自分だけじゃなくて周りの状況とかも全部見れてるんだなぁとか、『怖かった』と思った気持ちを察して声をかける優しさとかも感じました。

 

全てが終わって、控室に戻ってきた皆だけど、脱落した人たちがデビュー組を素直に称えている場面が良かったです。

泣きはらした顔のhico君のところに寄り添って、ホントに辛そうな拓実君とhico君の表情がグッと来ました。

 

彼らのステージや舞台裏の表情を見るのがこれで最後かと思うと、寂しくてたまりません…

 

できれば、これまでと同じように『YOUNG』と『GrandMaster』のポジション決めや作り上げる過程での葛藤とか見たかったな…

大澤君のリーダーになった理由とかその役割とかも…

来週あたり…どうでしょうか?