バイトだったり学校の課題だったり初の自分個人用のPCが楽しすぎてハアハアしてたり(ぇ で気づいたら5月まったく更新してなかった(゜д゜;)
終わらせようと思ってた夏の浜辺も全く書いてないし…
何より、銀の原作を触ってすらいないという∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
少しずつ書こうとは思っていたんだが……
5月からは夏休みの終わりにある講演会に向けての練習に向けての練習があるから、更に各頻度が落ちる可能性があるが……
とりあえず、声を大にして言っておきます
俺は生きてるよ!?
バイトだったり学校の課題だったり初の自分個人用のPCが楽しすぎてハアハアしてたり(ぇ で気づいたら5月まったく更新してなかった(゜д゜;)
終わらせようと思ってた夏の浜辺も全く書いてないし…
何より、銀の原作を触ってすらいないという∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
少しずつ書こうとは思っていたんだが……
5月からは夏休みの終わりにある講演会に向けての練習に向けての練習があるから、更に各頻度が落ちる可能性があるが……
とりあえず、声を大にして言っておきます
俺は生きてるよ!?
ほのぼの?新境地バトン
同性愛はちょっと……10人も思いつかないよ……。
と、いう方のためのCP無しのバトンです。
キャラ崩壊は少しあるかも……。
多分、ほのぼのだと思います。
誤字、脱字があれば修正してやって下さい。
1から7にキャラクターを当てはめて下さい。
1→明日花
2→鳳凰
3→成川
4→銀
5→撛
6→蛍火
7→水崎
それではスタート!
・(3成川)は花見に行こうと友人の(7水崎)を誘うが、所持金がゼロで泣く泣く断念。
しかし、(7水崎)の幼なじみの(2鳳凰)が奢ってあげるらしく、3人で花見に行くことに。
→成川「水崎さん、お花見に行かない?」
水崎「どうしたんですか急に」
成川「たまにはいいじゃないの♪」
水崎「はぁ…すいません、私今お金なくて」
成川「あr、詐欺にでもあったの?」
水崎「違います。とりあえず、またにしてください」
成川「そう、残念ね」
後日
成川「水崎さん、お花見に行かない?」
水崎「この前断ったばかりじゃないですか」
成川「鳳凰が全額負担してくれるのよ!」
水崎「あ、じゃあ行きます」
鳳凰「素直だなお前(涙目)
・花より男子のアニメを見に行くと勘違いしてた(2)。
→鳳凰「おい、そっちは道が違うぞ」
成川「え?公園はこっちよ」
鳳凰「アニメ見に行くんだろうお前ら」
水崎「ちがいます。お花見ですよ」
鳳凰「何!?3000円しかないぞ…」
成川「何してんのよバカ!!今すぐおろしてきなさい!!」
水崎「映画だと思ったんですね、鳳凰さん……」
・夏は花火が1番と思っている(1明日花)は、夏は海が1番と言い張る(6蛍火)と言い争いに。
そんな2人を見た(5撛)は、キャンプだと断言。泥沼と化した殴り合いの喧嘩と発展した。
→明日花「夏といえば花火でしょ!!作者も小説で花火書いてたじゃない!!」
蛍火「知るかバカヤロー!んなこといったら海だって作者書いてたじゃねぇか!!」
明日花「何よ!」
蛍火「何だよ!」
撛「夏はキャンプに決まってんだろ」←割り込み
明日花/蛍火「「作者も書いてないこと言ってんじゃねーよバカ!!!!」」
撛「なんだとコラ!!」
皆さん、作者を引き合いに出さないでください・・・・・・(・・;)
・今年は受験生で花火大会に行けなかった(4銀)。(4銀)を励まそうと(3成川)、(6蛍火)、(7水崎)は花火で応援のメッセージを送った。
→水崎「銀が受験!?」
成川「面白いわね、応援してあげましょうか」
蛍火「おい、火薬持ってきたぜ」
水崎「火薬!?」
成川「蛍火、花火作れる?」
蛍火「任せろ」
水崎「いや、花火!?」
ドドーン
銀「…………うるさい
」
・秋と言えば焼き芋と言う(1明日花)。何故かそれだけで(5撛)と友達に。
→明日花「やっぱり秋葉焼き芋よね」
撛「王道だよな」
明日花「撛も焼き芋好きなんだね」
撛「そうだな。俺達友達になれそうかな」
明日花「私幼馴染……」
・一緒にポ●モンで対戦することになった(4銀)と(6蛍火)。しかし(6蛍火)の強さが神すぎて半泣きの(4銀)
→銀「…………っ」
蛍火「はっはっはー!いけメガカ○リュー!!」
銀「…………!」
蛍火「銀もまだまだだな。もっと精進した方がいいぜ」
銀「…………」
ブンッ
蛍火「は?」
銀「穿て、blast」
蛍火「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
・冬はスキーがやりたい(5撛)。スケートがやりたい(2鳳凰)。雪合戦がしたい(7水崎)。
3つの遊びをすれば良いとアドバイスする(4銀)。
結局はボウリングをすることに。
→撛「やっぱスキーだろ!スノースポーツの定番だぞ」
鳳凰「いやいや、スケートだろう。あれは冬の華だ」
水崎「そんなのどうでもいいから、雪合戦したい―!!」
銀「じゃあ……足せばいい」
撛「で、ボウリング?」
銀「…………」
鳳凰「っし!ストライク!!」
水崎「すごい!!」
撛「エンジョイしてんなアンタら」
・志望校に受かった(4銀)を、(2鳳凰)、(3成川)、(5撛)、(6蛍火)が胴上げをして褒めたたえた。
→成川「おめでとう、銀!」
蛍火「お前やればできるんだな!見直したぜ」
撛「あれ?その志望校ってどこ?」
銀「……○○小学校」
撛「小学校!?」
成川「私立の名門校よ!すごいわねぇ~~」
りん「……嬉しいか」
・動物園へ遊びに来た(3成川)と(5撛)。偶然にも(4銀)と(7水崎)も来ていて、一緒に見て回ることにした。
→成川「まさか黒川君が誘ってくれるなんてね」
撛「日頃からお世話になってますから、これくらいはしないと」
水崎「見てみて銀!ペンギン可愛いよ……え?」
成川「あら、水崎さん」
撛「お」
水崎「どうして……黒川君が先生と一緒に……」
成川「私は黒川君に誘われたのよ」
水崎「うっ・・・・・・」
撛「いや、日頃の感謝を含めてな?」
成川「黒川君…ひどい。先生をもてあそんだの?」
撛「は?」
水崎「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!」
銀「…………サイテー」
撛「銀まで!?」
お疲れ様でした。
出番が一回しかなかった(1明日花)に、このバトンを回す人を3人指名してもらいましょう!
→明日花「私2回出てたよね!?知らない?……いいわよ、やりたい人持って行って」
ありがとうございました!
みんな大好き新境地バトン派生ver
10人も出てこないよ!!という人のために、こちらは指定人数10人以下で行います。
君も大好き新境地バトン、今回はコンビニ編。
適当に6人、下へ書き出してください。
場合によってはBLやGLになりますのでご注意を。
1)水崎
2)蛍火
3)鳳凰
4)撛
5)銀
6)竜太
1.一日店長の(3/鳳凰)は堂々と社長出勤。
→なんかにあうな鳳凰w
2.逆立ちでスタンバイする店員(5/)に引きつつ雑誌を立ち読みする(1/)。
→水崎「……」
銀「……」
水崎「…………」
銀「…………」
水崎「あの」
銀「…………」
水崎「大丈夫、ですか?」
銀「……大丈夫に見える?」
水崎「まったく」
3.駐車場で猫に餌付けをする(2/蛍火)。
→蛍火「よしよし、ほーらスルメだぞーレアだぞー」
水崎「何してるんですか」
蛍火「しっ!見てわからんか。調教だよ」
水崎「酒のつまみで?」
蛍火「ほかにビーフジャーキーもあるぞ」
水崎「何食わせようとしてるんですか」
4.「すみません、トイレ貸してください!!トイ………あ………やっぱいいです」と店を去る(4/撛)。
→撛「ヤバいヤバいちょっとトイレ貸してくださ――」
銀「…………いらっ」
撛「……やっぱいいです」
銀「…………」←まだ逆立ち中
5.レジ打ちをしつつ肉まんを頬張る(3/鳳凰)は(6/竜太)にピザまんを勧めた。
竜太「すいません、あんまんくだ」
鳳凰「あぁ、いらっしゃい」
竜太「何商品食ってんだアンタ!?」
鳳凰「毒見だ」
竜太「……そうですか。じゃぁその肉まんくださ」
鳳凰「ピザまんだな分かった」
竜太「毒見してない商品勧めるな!!」
6.犬も来たが構わず餌付けを続ける(2/蛍火)。
→水崎「あ、ワンちゃんだ」
犬「くぅ~ん」
水崎「蛍火さん、ワンちゃんも来ましたよ」
蛍火「あぁ?犬っころに興味ねぇんだ。よそいってくれ
水崎「ビーフジャーキーあげればいいじゃないですか」
蛍火「バカ、それは猫用だ。猫は肉食ってこと知らないのか?」
水崎「それは虎やライオンだけです」
7.家庭用ゴミ袋を持ち再び現れた(4/撛)は、設置されたゴミ箱にゴミが入りきらないと腹をたてた。
→撛「すいません、ごみがいっぱいになっちゃってるんですけど」
銀「……どれ?」
撛「うちのゴミが入り切らなくて」
銀「……よそに捨ててください」
8.袋とじを破り、(5/銀)に注意された(1/水崎)は逆ギレした。
→水崎「…………」
ピリッ
銀「…………あ」
水崎「え……?」
銀「…………」
水崎「し、仕方ないじゃない!黒川君そっくりの俳優のグラビアが袋とじだったんだから!!この雑誌が悪いのよ!!」
銀「……言い訳は署の方で」
水崎「あなたそんな言葉知ってるの?」
9.店内BGMに合わせ、踊り出す(6/竜太)。その手には……ネギが。
→撛「で、竜はなにしてるんだ?」
竜太「え?これしたらピザまん無料にしてくれるって店長が」
撛「そのねぎは?」
竜太「店長がくれた」
撛「本当に何してんだお前」
10.警察も来たが構わず餌付けを続ける(2/蛍火)。連行されたのは自称一日店長の(3/鳳凰)だった。
→竜太「まさか嘘店長だったなんて!!」
撛「バカな要求された時点で気づけよ!!」
鳳凰「華麗(成川)から適当にやっておけば大丈夫と言われたんだがなぁ。一日店長楽しかったぞ。あ、肉まん食べかけだった……」
撛「さりげなく全部持っていくな!!」
蛍火「お前ビーフジャーキー食わないのか?そんなわけないだろうお前なら食えるはずださあ食えさあ食え」
水崎「お巡りさん、この人もお願いします」
お疲れさまでした。
(1/水崎)の口調で次の方へ回してください。
→水崎「まともな結末を迎えなかったね。あ、物書きさんやりたい人持って行って」
感想や、何か制作者に言いたいことがあればどうぞ。
銀はなぜあそこでバイトしてたのか最後まで謎www
みんな大好き新境地バトン!
数字にキャラ(または人)を当てはめてください。
今回は三角関係多め?
(1)…撛
(2)…銀
(3)…水崎
(4)…蛍火
(5)…成川
(6)…明日花
「…あなたがいるから…、(2銀)が私を見てくれないの……!」と、泣きながら(4蛍火)を叩く(5成川)。
→お前らどうしたww
「私と(1撛)の邪魔をするんだもん。こんな子いらないよね」
(1)が密かに思いを寄せている(6明日花)の写真を破く(2銀)。
→撛「あ!銀、それは……」
銀「…………」
ムシャッ
撛「いや食うのかよ!?」
「えへへ、ごめんね、失敗しちゃった」
苦笑いしながら、大好きな(3水崎)に弁当を差し出す(4蛍火)。(4蛍火)の指には絆創膏がいっぱい。
→水崎「おなかすいたな……」
蛍火「おぅ嬢ちゃん。腹減っているんならこれ食いな」
水崎「え?蛍火さん?」
蛍火「ちょっと失敗したがな。遠慮なく食――」
水崎「失敗作を渡さないでください」キッパリ
蛍火「この手の傷が見えないのか!!」
水崎「そんなじじくさい手なんか知りません」
「聞いてよ(5成川)!僕、(6明日花)と付き合うことになったんだ!」
と親友の(5成川)に明かす(2銀)。実は(5成川)も(6明日花)が好きだった。
→成川「えっ?明日花ちゃんと付き合うことになったの?」
銀「写真食べたら……ちょっと付き合えって……」
成川「あぁ……そっちか」
銀「……?」
告白しようと(2銀)のもとへ向かった(3水崎)。だが、そこには(2銀)と(1撛)がいて、二人で抱きしめあっていた。
→水崎「黒川君、私……!」ガチャッ
銀「……」正座中
撛「え?水崎……」
水崎「…………黒川君のバカあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ブンッ
撛「ちょ……壁はちょっと・・・・・ぎゃああああああああああああああ!!」
(5成川)のことが好きな(4蛍火)と(6明日花)。今日も二人の間には熱い火花が飛び交っている。
→蛍火「今日も負けねぇぞ、嬢ちゃん」
明日花「望むところよ」
成川「チーズケーキ作ったけど、早いもの順よー」
蛍火/明日花「はあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁい!!」猛ダッシュ
成川「……気持ち悪いわね、あなたたち」
お疲れ様でした!
ご無沙汰してます(^o^;)
学校が始まったりバイトが忙しかったりと日々を生きることに必死だった銀城蘇芳です
すっかりこっちのブログを疎かにしてましたが理由の一つにスマホに変えたというのがあって
便利は便利なのですが、やっぱり使いにくい(;^_^A
というわけで、ついにPC買いました(≧▽≦)
おねだりしたかいがあり、ようやくです
あまり性能はよくありませんが(・_・;)
これからは頻繁に更新する予定です(^_^)v
ではでは
「救われた…?」
叔母の言葉が一瞬理解出来なかった。
岸ノ巻に救われたってどういうことなんだ?
それより、叔母は岸ノ巻に行ったことがあるのか?
「あれは2年前かしら…。 涼一さんと出会う前に付き合ってた彼と別れた時、傷心を癒そうと静かな場所を旅行して回っていたの。その中のひとつが岸ノ巻だった」
叔母の目は江岸を映していた。
江岸も、その視線から逃げずにしっかりと見つめている。
「岸ノ巻出身の友達から勧められてね、『あそこほど気持ちがほぐれる所はない』って。その時には色んなところに行ってたけど、全然傷が和らぐことはなかった。だから、半信半疑だったの」
心が揺らいだ。
叔母もだったのだ。
岸ノ巻の魅力に懐疑的だったのは、叔母も同じだったのだ。
「駅に着いた時には、田舎っていう印象しかなかったわ。でも、ある女の子が私に話しかけてきたの」
『こんにちは!』
そう叔母は呟いた。
「…………」
これがデジャ・ヴというものなのだろうか。
まるで、初めて岸ノ巻についた時の俺のような……
「その子は私を色んなところを連れて行ってくれたわ。初めは一人でゆっくりするはずだったんだけど、その子の無垢な笑顔を見ていると、断れなかった。結局は夕方までその子に付き合うことになった」
そう言う叔母の口調に怒りはなく、むしろ懐かしんでいるようだ。
隣で江岸がもしかして、とつぶやくのが聞こえたが、叔母がまた話し出したので、聞けなかった。
「それだけではなかった。その子は岸ノ巻中に私のことを言って回ったおかげで、私の夕食時に岸ノ巻中の人が私のために集まってくれた。なんでだろうね、最初は鬱陶しいとしかしか思ってなかった。でも、なんでか次第に心がこう、ポゥッと温かくなるような感じがしたの。気づいた時には、私は岸ノ巻に囲まれていたわ」
「その叔母さんを案内した人って、まさか……」
「麗菜さん……?」
その声は病室の後ろから聞こえた。
そこには綾瀬と、愕然とした露樹さんがいた。
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