お仕事の視察でマレーシアに行っていた友人からお土産に紅茶をいただきました
BOH-TEA
かつてはイギリスの植民地だったマレーシア、
当時から紅茶の栽培が始められて
キャメロンハイランド高原は紅茶を栽培するには理想的な気候風土なのですが
年間生産量はそれほど多くはないようで「幻のアジアンティー」とも呼ばれているそうです
そういえば。。。
以前、夫の仕事の関係でマレーシアの取引先の方から度々紅茶をいただきました
どこのものかは記憶にありませんが、明るい水色にクリアな味わい、
マレーシアは紅茶の産地でお土産にもとても喜ばれていると、当時聞いていました
今回 友人からお土産にいただいたのは
キャメロン高原の植物が描かれた素敵なデザインの缶、
ＢＨＯティーの高級ライン、Ｇａｒｄｅｎ Ｔｅａｓシリーズの一つで
甘くして、ミルクティー向きの紅茶です
紅茶に含まれるタンニンからくる渋みは強すぎると苦くて飲みにくく
疲れている時には胃に負担に感じてしまうこともありますが
いただいたＢＯＨティーは以前お土産にいただいて飲んだ紅茶を思い出す味です♪
（．．．ＢＯＨティーだったのかな？）
綺麗な深い紅色で、時間が経って冷めても渋みは殆んどなく
ストレートでもやさしいライトな味と香りが楽しめました
寒い朝にはもう一杯、つぎは濃いめに淹れてお砂糖とミルクを♡♡♡
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