宙に浮く文字 -30ページ目

宙に浮く文字

感情的な箱庭のお話。


今日の私は何かをしたがっている

身近なところからと思ったが140字の連なりは読む気がしない

霧がかっている

好奇心旺盛なのは良いが、知らぬ場所まで来てしまった。

思えば昔からよく迷子になった

独自の世界に入りやすい

音に混ざって空気に溶け込んでしまいたい

タルピーみたいにぐちゃぐちゃと混ざって

何を喋りたいのか分からない

これはなんというものなのか

良くもなく悪くもない

これが普通なのか

静観しているようだ

私は呼び名を知らない

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別にそれでいいんじゃん?って言って、ただ傍にいてあげたい。

でも叶わない。悔しい。

前にもこんなことを思ったな。同じ人にかな?

そういえば、不愉快な夢と悲しい夢を見た。

私に一瞥くれてにっと笑い窓から飛び降りた「みかん」と呼ばれて笑われていた少女。

見てはいけないものを偶然見てしまった女子生徒二人。その二人に気づき扉の向こうに連れいていった教師二人。

更にその現場を偶然見てしまった私。直感で彼女たちは殺されると思った。それを彼に言おうとしたけど何故だか言えなかった。どうしても言えなかった。見殺しにした罪悪感。

帰りの道、届かない思いに私の息は浅くなる。

それに気付いたあなたは私を留めることに成功する。でもその後支えてくれたのはあなたではなく、もっとか細く頼りがいのない、けれど一生懸命な腕だった。なのになんでかな・・・。

新宿駅にあるパルコの看板が好き。

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