弱い分だけ強い | 宙に浮く文字

宙に浮く文字

感情的な箱庭のお話。


この家のこの部屋にはカーテンがない。

猫が居るのて障子が破れるからか、カーテンにしようと目論見中らしい。

おかげでなのか、もう目が覚めた。

昨日も五時代に目が覚めたよ。

二人はよくこんな中で寝れるものだな。



私は彼女が大好きだ。

だから頭ごなしに、頭がおかしいとか、病人のくせにとか、そういうことを言う人たちを見ると悲しい。

でも何もしてあげられないから、もっと悲しい。

私は欲張りで貪欲な人間だから、絶頂を見てから死ぬよ。

私の理想郷は息苦しくない海で、音楽が鳴り響いている。