侵入 | 宙に浮く文字

宙に浮く文字

感情的な箱庭のお話。


当人にそんな気はないのだろうが、私はそんな気になるのだ。

不満に勢いがつくのがいつもで、欠点一つから見えるところを一気に攻めてくる。

私は余計に不愉快になって攻撃的になるか、ぺしゃんこになるかです。


私が普通でないから不満にさせてしまうのだ、と責めてしまうのも、

あの態度は不愉快になって当然だ、と同じことを受けた人を見て思うのも、

仕方ないことなのでしょうか。


嫌だなあ。

どう転んだって頭を打つんだもの。



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強がりはいつの間にか本物になり、皆が騙されていた。

けれど、気づいていた人も居たのかも知れない。

だったら言って欲しかった。

それで私が崩れようとも。

それが優しさでなくても良かった。

そんな人が一人でも居たら私は今度こそ本当に強くなれるだろう。

そうやってまた無限ループを創り出してる。

恐ろしい暇潰しをしてきたものだ。