桃源郷 | 宙に浮く文字

宙に浮く文字

感情的な箱庭のお話。



「夢も希望もない。」


全て流れに任せたことであって、私が欲しがって手に入れたものではない。


欲は誰よりも強いだろうけど、未来に対しての欲はない。


いや、実際はある。

けれど、それはただの夢だ。

一日先のことも満足に出来ず、一ヶ月先の生活も変えれない人の、口先だけ。


この課題に関しては本当に苛々する。

私が生きている内暫くは、纏わりつく。