教育の鍵は、知識よりも問いかけ
■受講者たちが好きなところに座ったり、動いたり、受講者同士でなるべくお互いに働きかけるようにしている
■教材や資料はなるべくいろいろな種類のものが受講者たちの手に入るようにしている
■講座の導入では、受講者たちが自発的に考えられるように、問題を出したり、質問したり、できるだけ意見が対立しそうな課題を取りあげてたりしている
■前の場合、指示はあまり与えず、受講者たちが自由に発言できるようにしている。
■講座の間は、講師よりも受講者たちが話す方が多い。
■講師が話すときは、教え聞かせるのではなく、問いかけている
■受講者たちの疑問を整理して、自分たちで答えを見つけられるように、講師は手助けをしている
■受講者たちが自分たちの考えを体験に照らし合わして吟味し直せるような質問をしている。
■お互いの発言に敬意を持ち、違う意見にも耳を傾ける姿勢で、話しあいが進められるようにしている
■目標を個別に設定して訓練するよりも、疑問を追求する中で、自然に力を伸ばし、みにつけたものを利用できるように工夫している
■受講者たちが課題の前提となっていることがらも問い直せるようにきをつけている
■異なる価値や方法を考えることの意味を、受講者達が自発的に追求できるようにしている
■世の中に様々な姿勢や価値や方法があるのは、様々な個人的事情、社会的要因、力関係などは背景になっているのだといういうことに、受講者たちの目を向けるようにしている
■教育にとって、評価はあくまでも学習の質を高める手段であって、受講者の価値を判断する為のものではないと考えている
■評価からわかったことをもとに「問いかけ」の手法を改善している
■受講者たちを評価する時は、学ぶ体験を通して様々な側面でどう成長したかを中心にしている
■受講者たちに、講師自身も自分の世界を広めたり、深めようとしている事をモデルで示し、講座が終了した後も学ぶことはいくらでもあることを理解してもらうようにしている
思考を刺激するのが「いい質問」
①焦点を絞り込む質問
②比較することを求める質問
③はっきりさせるための質問
④さらに調べること促す質問
⑤理由や背景を求める質問