フューチャーリスト宣言
- 梅田 望夫, 茂木 健一郎
- フューチャリスト宣言
「ウェブ進化論」を読んで、感銘を受けて早速読みました。
自分なりに少し感じたところを抜き書き。
・ある組織に所属するということで完結している人は、これから輝かない。URL、ブログがあればいい。ネット上のプレゼンスがその人の個人を支えるインフラ。それを見てもらえればどういう人がわかるから。「これからは、個人の信用はネットで保証すれば良い。誰が最初に気づくか。それに気づいた人がこれからは、輝くよと言っています。
・自分が考えたこと、勉強したこと、世の中に対して言いことをブログに書く。例えば、落語が好きななら落語、誰かと対談する、芝居をつくる、映画をつくる。という表現活動が全部パソコン1台でできるようになっていきます。毎年毎年パソコンの能力があがります。それが今後、おそらく5年10年と続くから、今はテレビ局に勤めなければできないこととか、映画会社に勤めないとできないことが、みにんあ1人づつ自分の道具によってできるようになり、できたものを全世界に発信できるようになる。ユーチューブによって、今までだったら埋もれていた才能を「こんなおもしろい人がいるんだ」と、世界の人がわーっと見つけてくれる。そういう可能性が1人1人がひとりに開かれていく時代なんですね。
・ネット進化の本質を一言でいうと、不特定多数無限大と、あるいは、不特定多数無限大を、同時になんとかかんとかするコストがゼロに近づいていくということなんですね。これは、リアルな世界では出来なかったこと。