本日から3連休の始まり
そして、1泊2日の小旅行の始まり
始まり～
※本日と書いておりますが実際には20日のことです、、、
今回の面子は"僕、嫁、息子、店長JとJの彼女"の計5名
向かうは"和歌山県白浜温泉"
旅館は昨年2008年2月度の3連休にて家族旅行に行った
海ゆぅ庭さん
[http://www.kaiyutei.info/index-j.html ]
昨年、行った際のサービス、旅館の雰囲気、温泉が非常に印象良く、今回も行っちゃいました
昨年と違うのは予算をもう少し削減しての小旅行だったので、
部屋には露天風呂が着いておりますが、前回のように紀伊名産の"クエ鍋"などは無し
でも、料理はちゃんとした季節のコース
今回、予約をとる際に印象的だったのは、
1)前回とは違い、クエ鍋の写真がきちんと大鍋と小鍋で使い分けられていること
2)そして、プラン説明にも"クエ鍋"のみの表記ではなく、"クエ小鍋""クエ大鍋"となっていたこと
グッジョブです
さてさて、話を旅行に戻して、
◆出発：11:00
まず、実家に立ち寄り、仏壇に手をあわせ、旅の道中の無事を祈る
そして、会社に立ち寄り、スタッフの方々に僕の留守中の業務の説明を
いよいよ、出発
途中、店長Jのマンションに立ち寄り、Jと彼女をピックアップしたら、
"白浜"に向かって阪和道にて一直線
店長Jとは、この9年間何度も何度もLA出張に共に行っていたので、
"初の旅行"って気がしないのだが、実はプライベートでは初旅行
本人である僕たちが一番の意外、、、
などなど、色々と話しながら、途中サービスエリアによってつまみ食いしたり、休憩したり、
ゆっくりのんびり"白浜"を目指す
休憩＋運転で約3時間
無事に高速を降り、白浜温泉街に到着
◆お昼休憩：14:00
旅館に向かう前に、
"アドベンチャーワールド"
[http://www.aws-s.com/index2.html ]
を目指す
でも、その前に、、、
腹ごしらえ～
いつもお土産を買う
"とれとれ市場"
[http://www.toretore.com/tore/ ]
に立ち寄って、お昼休憩
今回は
とれとれ横丁[http://www.toretore.com/tore/tenpo/yokocho/
]にてお昼ご飯
僕：とれとれラーメン
[タラバガニ足×1、ホタテ×1、伊勢エビ小半身が乗った贅沢ラーメン]
嫁：まぐろのやまかけ丼
息子：いくら丼
J：鉄火丼
彼女：うに丼
お昼から贅沢ですよね～
いやぁ～勿論どれも美味でしたよ
◆14:40
腹ごしらえも済み、いよいよアドベンチャーワールドに
今回は15:30までであれば、生まれたばかりの
"ふたご赤ちゃんパンダ 「梅浜」（めいひん）、「永浜」（えいひん）"
が見れるとの事でしたので、急いで向かう
勿論、アドベンチャーワールドに着き、入り口のパンダ（の人形）と記念撮影を済ますや否や、
パンダ館に直行
"ふたご赤ちゃんパンダ 「梅浜」（めいひん）、「永浜」（えいひん）"
可愛いっス
癒し系っす
パンダの糞の臭いを嗅いで、キャッキャッ騒いだり、大人のパンダを見て、喜んだり
なんせパンダを満喫いたしました
しかしながら、パンダを満喫しすぎた為に、パンダの次に予定していた
"カートサファリ"
※自分でゴーカートを運転し草食動物ゾーンを巡る
途中でエサをあげることも
が時間差でOUT
いやいや、園内の時計では15:30ジャストでしたよ、、、
間違いなく、、、
あれはスタッフの方のフライングでの締め切りだったと確信しております
フライングで締め切った上に、融通が利かないのはどうかと思いますが
仕方が無いので、無料の"ケニア号"にて草食・肉食両ゾーンを巡ってまいりました
何回、巡っても、やはり大型動物・肉食動物の前ではテンションアゲ☆アゲ☆ですな
サファリパークを巡った後は、閉館まであともう少しだったので、
白熊を見物して
ペンギンを見学したら、お土産を少し見て、旅館に向かう
◆旅館到着：18:00
初日を満喫して、1年ぶりの旅館"海ゆぅ庭"に無事、到着
偶然にも出迎えてくださった担当の女中さんは昨年と同じ方
こういうのって縁を感じますね～
到着が遅かったので、着いて少しゆっくりしたら夕食を
◆夕食：19:00
内容は
小鉢、お刺身、小鍋、ちょっとしたロースの一口ステーキ、釜飯、天ぷら等など
瓶ビールで乾杯したら、一日の疲れも吹っ飛び、食事も美味しい
前回のように紀伊名産の素材を使った料理では無いですが、十二分に堪能いたしました
まぁ～贅沢を言うなら、量が結構多かったので、料理の1/3くらいを一品なにか紀伊名産の
素材を用いた料理にしていただければ尚、嬉しいですね
でも、全員文句なく満足
◆21:00
一度、互いの部屋に戻り、部屋に備え着いている天然温泉の
"露天風呂"
■夜、撮影
■朝、撮影
を頂く
部屋に露天風呂が備え付けとはなんとも贅沢や～
部屋風呂で露天風呂なんすよ～
そこから見える景色もオーシャンヴューで言うこと無し
■朝、撮影
結局、小一時間は堪能しましたよ～
部屋の露天風呂を堪能したら、外湯はもう閉館している時間だったので、Jと彼女と
外にある大浴場に～
何ぼほど風呂に入るねん、、、
とツッコミをいただきそうですが、なんとも気持ちええもんだす
日ごろの疲れもいえるし、パーフェクトな健康法ですよ
温泉をある程度、堪能したら、僕の部屋で待つ嫁と合流し、大人4人でお酒を飲みながら
あ～だ、こ～だと何気ない話題を酒の肴に盛り上がりました
珍しく沢山、お酒を飲んでいたJが、急激な睡魔に襲われ初日は解散
メチャ楽しい
続く