こんばんは
真冬に比べれば全然マシな方ですが、今日は朝から冷えました
あと数日耐えればまた暖かいwaveが来ます
前回の記事で出来なかった花芽の比較をしていきます
臼田リンゼアナ(クローン)
ひょろりと花の数が少なめ。
桃太郎(ファームパルクさん)
感じ的には臼田リンゼアナと似た感じ。
チワワエンシスイェコラ(GPKさん)
なんかワシャワシャ
チワワエンシス(メルカリ産)
桃太郎かなと思っていたこの子。
チワワエンシスみたいな花芽の上げ方。
花が咲いたらまた比較してみますね
Echeveriaの花って、使っている土のpH(酸性とかアルカリ性とか)や環境で変化したりせずに品種によって不変なのかな?
不変なら品種を固定するのに使えますね
見元園芸さん
セトーサ サシエラミクスティカ(読めない)
グリーンが眩しい白い毛
可愛い...可愛い...
苗の状態も良く最高です
ツルギダ
探せど探せど、中々見つからなかった見元さんのツルギダ。
実は想像していた子と違いました
この肩のある葉。
ちょんと赤い爪。
うっすら粉感。
想像していたよりも凄くイイ
ツルギダを調べるとパープソルム感ある子や、細葉でザラゴーサspノバチックな子からちょっとカトルス感ある子まで色んな子がいますね
ザラゴーサspノバの子孫な疑惑も出ているようです
見元さんのツルギダ、面白いのでもっと買えばよかった
以上、エケベリアの花芽比較 見元園芸さんのツルギダでした
最後まで閲覧ありがとうございました