新ボカロ情報が4月1日に解禁。
エイプリルフールなので嘘なのかと思いきや本当だった模様です。
もともとは中国での音ゲー"ZYON載音(ザイオン)"で
Zingというマスコットキャラがいたようですが、彼女には声がありませんでした。
その音ゲーでは、洛天依や言和などの中国ボカロの曲もありましたが、
ユーザーからは、「なぜZingの声がないのか」という声が上がっていたようです。
そのZingが今回、日本語ボカロのMAYUが出ている会社"EXIT TUNES"が開発販売をするということが明かされました。なぜ、"EXIT TUNES"なのかというと、その音ゲーにMAYUが参入しているからだと思われます。
会社名も出てるし、VOCALOIDのロゴも出てるし、まあ嘘ではないでしょうw
また、このZingというキャラクターは日本語ライブラリ、中国語ライブラリが制作されるようです。日本国内の情報では二つのライブラリが出ることが分かっていますが、中国版ツイッターでは三言語で出ると発表されています。
VOCALOID4では、日本語、英語、スペイン語、中国語、韓国語の五言語が歌えるエディターなので、英語、韓国語、スペイン語のどれかが三つ目のライブラリになることになります。
(多分英語じゃないかなぁ・・・)
ただ、2018年に出ると発表されただけで、発売は2018年の12月31日かもしれない。
気長に待つとしましょう。カタカタ(┓´ー`)┓[PC]
これで嘘だったら怒るよ。