映画版「のだめカンタービレ」
でパリ
にたどりついた峰くん一行が
のだめを引きずり回しつつも出かける先はといえば、エッフェル塔だったり凱旋門だったり、
ともかく高くて見晴らしのいい場所でありましたね。
旅行者心理として?来てみた町を一望したくなるものなんでありましょうか。
シドニーでもって、そうした旅行者心理を満たす最適の場所、それはやはりシドニータワーでないかと。
ですから、普通は?もっともっと早い段階で訪れて然るべきところであるやもしれませぬ。
何しろいろんなところから見えるわけでして。
例えば、ハーバー・ブリッジ から振り返ると…
ダーリング・ハーバー
からもこんなふうに…
そして足元から見上げるとこんな具合になるのでして…
展望台のある場所は地上250mだそうでありますよ。
去年マカオタワー
に登ったときには、床の一部がガラス張りになっていて、
その上に乗るには「プチ高所恐怖症気味」の性分が災いして二の足を踏むという事態に陥りましたが、
ここではとにかく展望を楽しむということで問題なしでありました。
が、マカオタワーのようにバンジージャンプはできないものの、
展望台の外を歩き回るというスカイウォークなるアトラクションが行われておりまして、
それを想像するだけで「むむむ、ちとやばい…」というふうにはなりますが。
ところで、眺めの方はといいますと…
これは東側を遠望したところですけれど、
シドニー湾がいかに複雑な入り江になってるかが分かります。
ちょっとくらいフェリーに乗ったのでは、外海は全く見えないんですが、
これなら遠くに外洋の水平線がなんとか見えるのですね(って、写真では小さくて分からないですが…)。
今度は西側。
ブルー・マウンテンズ に続く道であります。
が、これもよく分からないですよね…。
ですので、近場を見下ろしてみましょう。
2本の尖塔を持つ聖メアリー大聖堂
と、
その左側にポツンとある3階建のハイドパーク・バラックス が見てとれます。
ちょっとした東武ワールドスクエア気分ですね。
ということで、まず最初に高いところで市内を一望というのもありとは思うものの、
見下ろして「あれが○○だね」と分かった方が楽しいのではなかろうかと思うところでもありました。
最後に、別の夜ですが通りがかりに撮ったシドニータワーの夜景をご覧いただいて、
シドニー屈指の観光スポットに敬意を表するといたしましょう。
あ、そうだ! これも聞きかじりの話ですが…
ご覧のようにシドニータワーはWestfieldというデパートのビルの上に立っておりますけれど、
地震の少ないオーストラリアにありながらシドニータワーは震度6に耐える設計になっておるとか。
さりながら、ふと気付いた人が「でも、シドニータワーの下のビルは平気なの?」と聞けば、
ビルの方では「シドニーで地震なんかほとんどないんだから、震度3に耐えるくらいになってます」と。
今ではビルも耐震強化したらしいですが、笑うに笑えない…。
あんまり屈指の観光スポットに対する敬意にはなりませんでしたねえ…。






