ブログネタ:自分の声好き?
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はっきり嫌いと言ってしまっては「声が出ているだけまし」ではありましょうから、
せめて好きではないとだけ言っておくといたしましょう。
もちろん、自分の声のことでありますね。
はっきり嫌いと言ってしまっては「声が出ているだけまし」ではありましょうから、
せめて好きではないとだけ言っておくといたしましょう。
もちろん、自分の声のことでありますね。
何かとインフェリオリティ・コンプレックスを抱えがちなたちでありますが、
分けても「声」という点に関しては相当なものであろうかと。
分けても「声」という点に関しては相当なものであろうかと。
ちょっと見、否ちょっと聴きでありましょうか、「渋いですね」とか「よく通るでしょう」とか、
はたまたストレートに「いい声ですね」と言われることもあるのですが、
とおんでもない。特徴としては「中途半端に低い」と言えるのではないかと。
とおんでもない。特徴としては「中途半端に低い」と言えるのではないかと。
世の中では低音の魅力と称して
フランク永井やらバーブ佐竹(おお、古い!)やらを挙げたりしますけれど、
こうした人たちも日常会話の中では「どうしてんだろ?」と思ってしまいます。
(もっとも、この人たちほどの低さはないと思ってますが)
こうした人たちも日常会話の中では「どうしてんだろ?」と思ってしまいます。
(もっとも、この人たちほどの低さはないと思ってますが)
何がいけないって、簡単にマスキングされてしまうということですね。
ですから、先のひと言で「よく通る」なんつうのは思い込みの極地であって、
ワイガヤの中では言葉を発しても、誰の耳にも到達しないことをこれまで何度経験したか…。
この点は、現在進行形でその経験値を積み重ねています。
ですから、先のひと言で「よく通る」なんつうのは思い込みの極地であって、
ワイガヤの中では言葉を発しても、誰の耳にも到達しないことをこれまで何度経験したか…。
この点は、現在進行形でその経験値を積み重ねています。
それが分かっているだけに、
ともすると不必要に大きな声を出してしまっていることがあるようですね。
自分としてはさほどの思いは無いにも関わらず。
自分としてはさほどの思いは無いにも関わらず。
確か高校の現代国語の時間でしたでしょうか。
当てられて教科書を読み出したところ、周囲でくすくす笑いが波紋のように広がったことがあります。
当てられて教科書を読み出したところ、周囲でくすくす笑いが波紋のように広がったことがあります。
授業が終わってからクラスメイトに
「何だって、あんな大きな声で読むんだよ」と言われたのですが、
どうも自意識がなく「そう?そうだったんだぁ…」と。
どうも自意識がなく「そう?そうだったんだぁ…」と。
つまりはヴォリューム調節がなかなかに面倒な「声」だと言えるのではないですかね。
ですから、これもまた個性のひとつと思えばそれを活かして「声優にでもなろうかいね」と思ったことも。
まあ、冷静になってみれば「個性的な声」とまでは言えそうもないし、
声で演技するような器用な真似はとてもとても…と思うわけですが。
まあ、冷静になってみれば「個性的な声」とまでは言えそうもないし、
声で演技するような器用な真似はとてもとても…と思うわけですが。
結局はそのままに齢を重ねてきてますから、今さらどうしようとも思うものではありませんけれど、
これを書きながら思うところは、楽器にも音程の違いだけでなくって音色にも個性があり、
だからこそ持ち味を発揮できる部分があるのだから、「声」もおんなじようなものかなと。
これを書きながら思うところは、楽器にも音程の違いだけでなくって音色にも個性があり、
だからこそ持ち味を発揮できる部分があるのだから、「声」もおんなじようなものかなと。
あえて楽器に擬えるならば、
かつてやっていたトロンボーンの役どころかもしれないと思ったりするのですね。
低音部ながら極端に低いわけでなく、どちらかというとハーモニーの底支えをするような役割。
全体で演奏すれば、トロンボーン自体が鳴ってるのか鳴ってないのか分からないようでありながら、
実はしっかりハーモニーをつけてますよ!的なところでしょうか。
低音部ながら極端に低いわけでなく、どちらかというとハーモニーの底支えをするような役割。
全体で演奏すれば、トロンボーン自体が鳴ってるのか鳴ってないのか分からないようでありながら、
実はしっかりハーモニーをつけてますよ!的なところでしょうか。
そんなふうに考えれば「それもよし」と思えなくもないですが、
確かに発した言葉が誰の耳にも到達しない…
確かに発した言葉が誰の耳にも到達しない…
これが繰り返されれば「なんだかなぁ」と思う気持ちの一端は
ご理解いただけるのではないかと。(話は結局、ここに戻ってしまいました…)
ご理解いただけるのではないかと。(話は結局、ここに戻ってしまいました…)