*言葉のメモ帳は、語学ビギナーがNHKのラジオ講座を聴いたり、どっかで聞きかじってきたことを少しでも覚えておこうと備忘のため、健気に付けているものです。




今日は、アクセントのことです。


イタリア語講座を聴いておりましたら、

我ながら「こんなことも知らなかったのか・・・」と思ってしまいました。


colosseo


あの円形闘技場を指す「コロッセオ」ですけれど、

普通にというか、カタカナ日本語的には「コッセオ」と言ってしまいます。

「ロ」のところに抑揚をつけてますよね。


これがイタリア語としては「コロッオ」だという・・・。

「コロッセーオ」くらいの勢いの方が言いやすいかもですね。

知らなかったなぁ…。


だいたい平板な言語といわれる日本語には、

「橋」と「箸」と「端」みたいな、同音異義語を区別するのに抑揚の違いこそあれ、

アクセント(強勢)の意識というのはないのではないかと。


だからこそ、ドイツ人によくある人名なんかも、間違えちゃうわけですね。


Schmidt


カタカナ日本語的には「シュミット」と頭を強めに言ってしまうと思うんですが、

頭の部分には母音がありませんから、アクセントは「i」につくので、

「シュット」のように「ミ」が強調されるんですものね。


この手の間違いは、ずいぶんたくさんやってしまっているんでしょうねえ。

アクセントの位置で意味が変わる単語もあるわけですし、

気をつけなければいかんのでしょうけれど・・・