*言葉のメモ帳は、語学ビギナーがNHKのラジオ講座を聴いたり、どっかで聞きかじってきたことを少しでも覚えておこうと備忘のため、健気に付けているものです。
今日は、ドイツ語です。
疑問文に対する答えは、頭のところで肯定なのか、否定なのかをはっきりさせなくちゃいけないですよね。
英語で言えばYesかNoかで、ドイツ語だったらJaかNeinか。
ようするに、「はい」「いいえ」をはっきりしなくちゃいけない。
でもって、やっかいなのが、否定形の疑問文ですよね。
「~しませんよね?」と聞かれて、確かに「してない」場合には「はい、してません!」ですけど、
英語なら頭にNO!が来るという。
ところが、ドイツ語(他の言語は知らないのですが)の場合には、
JaでもNeinでも無いものを使うんですよねえ。例えば、
Haben Sie keine Zeit? (時間、ない?)
と聞かれたとして、いやいや時間があるというなら「Ja!」で応える。
確かに時間がないのなら、英語的には「Nein!」と行きそうなのですが、
Doch!
と応えることになるんですねえ。
すっと出てくるようになれば、なんつうことないのかもですが、
頭の中の混乱が言葉になってしまうと、
Jein・・・(もしくはJain?)
「はい」でも「いいえ」でもない中途半端な言い方が出てしまうかも。
ただ、そんなときは
Ja oder nein?!
と詰め寄られてしまうかもしれませんが。