ブログネタ:ラジオって、よく聞く?
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いわゆる今どきの流行歌というのをとんと知らないのですね。これははっきり言って、自慢!と言ってもいいくらい。
しかしまあ、「流行歌」という言葉自体、もはや死語かなとも思いますけれど。
「歌は世につれ、世は歌につれ」なんつう言葉も聞かれましたが、
このあたりになってくると、先日お亡くなりになった司会者・玉置宏さんの名調子が浮かんでくる…
という人は、年代が知れますね。
余談ですが、「たまおきひろし」と聞いて、
「ああ、玉置宏(たまおきひろし)ね、一週間のご無沙汰の人ね」という人と
「えっ、玉置浩二(たまきこうじ)のこと?」という人と
「それ、玉木宏(たまきひろし)でしょ、やだぁ!」という人がいるんではないですかね。
「ああ、玉置宏(たまおきひろし)ね、一週間のご無沙汰の人ね」という人と
「えっ、玉置浩二(たまきこうじ)のこと?」という人と
「それ、玉木宏(たまきひろし)でしょ、やだぁ!」という人がいるんではないですかね。
それはともかくラジオの話ですけれど、
ラジオをよく聴いていたころは、同時代の歌をたくさん知ってましたねえ。
ラジオをよく聴いていたころは、同時代の歌をたくさん知ってましたねえ。
AMの深夜放送では、TBSの「パックインミュージック」、文化放送の「セイヤング」、
ニッポン放送の「オールナイトニッポン」が言わば御三家でしょうけれど、
曜日ごとにパーソナリティーで番組を選んでいたような。
「それでは、ここでリクエストにお応えして、KC&サンシャインバンドで『ザッツザウェイ』!」
なんつう具合に曲がかかるわけですね。
なんつう具合に曲がかかるわけですね。
ただこれはどちらかと言えば、ばかばしいトークを楽しんでいたわけで、
も少し成長しますと、「音楽」を聴くことが主眼になって、FM放送に移っていきます。
なぜなら、AM放送は曲の最後をフェイドアウトで強制終了させる率が高いからですね。
FM放送は、かつてFM東京(今のトーキョーFM)とNHK-FMしかなかったのですが、
そのFM東京の土曜日の午後、「歌謡ベストテン」と「ポップスベストテン」が連続して
1時間ずつ放送されてました。
そのFM東京の土曜日の午後、「歌謡ベストテン」と「ポップスベストテン」が連続して
1時間ずつ放送されてました。
♪こーせーけしょーひん、かよぉべすとてん!
♪だーぃやとん、ぽっぷすべすってん!
これをそれぞれ懐かしく思うか、何それ?と思うか…。
と、昔話ばかりしていますが、ようするに音楽を耳にするためのチャネルが少なかったからこそ、
聴いていたというところがありますね、ラジオは。
聴いていたというところがありますね、ラジオは。
その後のことは改めて云々するまでもなく、音楽の手に入れ方は多様になりました。
あまりに簡単にアクセスできて、しかも取捨選択が可能ということになると、
流される音楽をむさぼる必要がなくなりますね。
あまりに簡単にアクセスできて、しかも取捨選択が可能ということになると、
流される音楽をむさぼる必要がなくなりますね。
個人的には成長過程であるところから、クラシック音楽に大きくシフトしていって、
こんな曲も聴いてみたい、あんな曲もあったのかと思いつつ、
比較的アクセスが簡単となれば、関心のある音楽ばかりを選んで、他は切り捨てるという。
こんな曲も聴いてみたい、あんな曲もあったのかと思いつつ、
比較的アクセスが簡単となれば、関心のある音楽ばかりを選んで、他は切り捨てるという。
結果、ここ十年は軽く同時代の歌を知らない状況が生じたという具合ですね。
ただ、好きな曲だけを好きなように聴いているというのは、いいようであって、
結構損してたりもするような。
結構損してたりもするような。
以前にもラジオの効用を書いたのですけれど、
(探してみたら、どんぴしゃの去年の同じ日でした
!)
思わぬ曲に巡り合うことが出来たりする機会を放棄しているという点で。
思わぬ曲に巡り合うことが出来たりする機会を放棄しているという点で。
よく聴くか?と改めて聞かれたとすれば、「さほど聞きませんね」が答えになるものの、
も少し機会を設けてもいいかなとは思っていたりする今日この頃でありました。
も少し機会を設けてもいいかなとは思っていたりする今日この頃でありました。