武蔵境駅前のホールにオペラ・ガラ・コンサート を聴きにいったときに、
こんなものを見つけて思わずパチリ!
金網状のところに植物が巻きつきながら育って、都会の緑のできあがり!というわけなのでしょうけれど、
なんだかちょっと、いやぁな思いが湧き起こってきたのですね。
「なんだったかなぁ…、確かウルトラセブン だったよなあ」
そこで、ネット検索した結果、「そうだった!」と思い出したのが、
ウルトラセブンの第二話「緑の恐怖」に出てくるワイアール星人なのです。
こんなんですけど、この第二話を見たことないと、怖さは伝わらないでしょうねえ。
どうやら植物系の生物のようですけれど、人間に攻撃を仕掛けて、ワイアール化してしまうという。
つまりワイアール星人になっちゃうわけですよ。
ただ、このワイアールというのは、YouRyokuso(葉緑素)のYとRらしいと今さらながらに知ると、
愕然!としてしまいますけれど。
それにしても、あれこれ想像をたくましくすると「植物って、怖いなぁ」と思えてきてしまいますね。
確か、手塚治虫の「ブラック・ジャック」でもサボテンに体を乗っ取られてしまう少年の話がありました。
本来的に、動物と植物が混合するようなことはないのだと思うのですけれど、
動かないからって植物が独り負けしているわけでなくって、食虫植物みたいなのもいますからねえ。
ますむらひろしの「コスモス楽園記」 に出てくる「てのこ牛肉草」みたいなのなら、
おどろおどろしくはないですが、
上方落語の「頭山」みたいなパターンは、よぉく考える笑えないんじゃないかなぁと思ったり…。


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