新聞や雑誌(といっても、Bunkamuraや美術館なんかでもらえるフリーのものですけど)を見ていて、

「ああ、これ面白そう」とか思うと、「あとで切り抜くとか、ちゃんと読むとかしようっと」ということで、

そのまま部屋の隅に積んでおいたりするのですけれど、

これが山となってくると、なかなか侮れない存在感で迫ってくるのですね。

「おれら、積まれたままだけんど、いったいどうしてくれちゃうつもりなのかなぁ、おらおらおら!」

と言われんばかり・・・。


そこで!正月休みを利用して一気に片付けたわけですが、

何か気になる記事があったから取っておいたと思うと、1ページ1ページ見ていったりして

何と時間がかかったことか・・・。


まあ、そんな経緯はどうでも良いとして、この堆積物の中から見つけた記事(何と日付は8月22日!)。

好田タクトという芸人さんの紹介記事ですけれど、多くの方はご存じなんでしょうかね?

という言い方自体、失礼なくらい有名なのかもしれない・・・ですね。


「タクト」という芸名からも想像が付くものと思いますけれど、

どうやらモノマネ(昔で言えば形態模写の部類ですね)で、いろんな指揮者をやる人なんだとか。

紹介記事に曰く…


必死の形相で繰り出すカラヤン、小沢征爾、朝比奈隆…。はっきり言って、さほど似ているとも思えない。そもそも寄席の客は元の指揮者の演奏をほとんど知らない。なのに、いつも総立ちの拍手が送られる。「芸術の世界の狂気が、少しでも魅力として伝わっているなら本望です。

ということで、Youtubeで探してみたら、こんなんが見つかりました。




確かに、昨今のモノマネのレベルからすると、さびしい限りかも・・・。

同じ記事で紹介されていたエピソードの方が面白いと思えるくらい?


30代で欧州を遊学。コンサートに通いつめて指揮者の動きを研究し、大道芸で披露した。フランス人に「そんなのはストコフスキーではない」と自宅に拉致され、ビデオを見せられたこともある。

それでも、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」や「東京のオペラの森」などの音楽イベントでは

欠かせぬ存在になりつつあるとか。


ちなみに、好田タクトHP でスケジュールを見ますと、浅草の東洋館に出演するとの情報。

バカバカしい…と思いつつも、機会があったら見てみたいような。

と、少しも「音楽の話」では無かったですね、失礼しました…。