寒い冬はお風呂につかるのが、最高に気持ちいいですよね。
そこに、入浴剤やら温泉の素(?)やらを投入するのは、自宅のお風呂で温泉気分を味わえるので、
多くの方がやっておられることであろうと。
そこにもうひと工夫はいかがでしょうか!
たまたま発見(!)して、「おお、これは」と思ってしまったものですから、
ついつい紹介したくなってしまって。
もっとも、「んなこたぁ、とっくに承知の助よ」ということかもしれませんけれど…。
- まず、お風呂をわかします。
(当たり前のことではありますが、昨今の「トリセツ」的にはこういうところから始めるべきかと…)
- 入浴剤を用意します。ホイホイと入れてはいけません。
- ところでこの入浴剤ですが、津村順天堂(現ツムラライフサイエンス)の「バスクリン」のような「粉」タイプではダメなのですよ、残念ながら。
花王の「バブ」のようなじわじわ、じゅわじゅわ溶けていくタイプが必要です。
- お風呂がわいたら、着ている衣服をすべて脱いでください。
(着たまま入って、洗濯を一緒にされる場合は別ですが、着衣のままでは効果が得られません)
- 湯ぶねにつかる準備が調ったら、(湯ぶねにつかるまでの行動は人それぞれかと思いますので、省略)入浴剤を外袋から取り出し…右手または左手に持ちます。この時、すでに手が濡れている場合は、手の中でじゅわじゅわ言い始めますが、しばし我慢!
- 右足ないしは左足から、しずしずと湯ぶねにつかってください。肩まで完全につかることは湯ざめ防止のためにも必要ですが、入浴剤を持つ手はまだ湯ぶねの外に出しておきます。
- 体が肩まで完全につかった頃合いを見計らって、入浴剤を持った手を湯ぶねに沈め、腰の後ろあたり、湯ぶねの床につく位置にもっていきます。
- 手の位置が安定したところで、もう一方の手も同じ位置にもっていった上で、後ろ手におにぎり握るような形を作り、指の間に微妙な隙間をつくります。
- ここで、くれぐれも入浴剤に逃げられないように注意をしてください。湯ぶねの床面をあちこち探し回るうちに、溶けてしまうことにもなりかねません。
- さあ、いかがでしょうか!入浴剤が出す気泡が背中から肩に、実に気持ちよく当たり、ちょっとしたジャグジー気分です(正しくはジャクージですが)。しかも、入浴剤が体の下にありますので、入浴剤の持つ芳香が体を取り巻き、濃厚な香りに包まれます。
*香りに弱い方はご注意ください。
とまあこういう次第なんですが、ここまで読んでこられて「何だよ、これ!」と思われたとしても、
当方は一切お問い合わせに応じかねますので、ご容赦を。
あ、そうそう難点と言えば、ご家族で順々にお風呂に入られる場合、
一番風呂の方にしかお試しいただけないことでしょうか。
おひとり入るごとに入浴剤を入れることは、まず無いでしょうから。