寒い冬はお風呂につかるのが、最高に気持ちいいですよね。

そこに、入浴剤やら温泉の素(?)やらを投入するのは、自宅のお風呂で温泉気分を味わえるので、

多くの方がやっておられることであろうと。


そこにもうひと工夫はいかがでしょうか!

たまたま発見(!)して、「おお、これは」と思ってしまったものですから、

ついつい紹介したくなってしまって。

もっとも、「んなこたぁ、とっくに承知の助よ」ということかもしれませんけれど…。


  1. まず、お風呂をわかします。
    (当たり前のことではありますが、昨今の「トリセツ」的にはこういうところから始めるべきかと…)
     
  2. 入浴剤を用意します。ホイホイと入れてはいけません。
     
  3. ところでこの入浴剤ですが、津村順天堂(現ツムラライフサイエンス)の「バスクリン」のような「粉」タイプではダメなのですよ、残念ながら。
    花王の「バブ」のようなじわじわ、じゅわじゅわ溶けていくタイプが必要です。
     
  4. お風呂がわいたら、着ている衣服をすべて脱いでください。
    (着たまま入って、洗濯を一緒にされる場合は別ですが、着衣のままでは効果が得られません)
     
  5. 湯ぶねにつかる準備が調ったら、(湯ぶねにつかるまでの行動は人それぞれかと思いますので、省略)入浴剤を外袋から取り出し…右手または左手に持ちます。この時、すでに手が濡れている場合は、手の中でじゅわじゅわ言い始めますが、しばし我慢!
     
  6. 右足ないしは左足から、しずしずと湯ぶねにつかってください。肩まで完全につかることは湯ざめ防止のためにも必要ですが、入浴剤を持つ手はまだ湯ぶねの外に出しておきます。
     
  7. 体が肩まで完全につかった頃合いを見計らって、入浴剤を持った手を湯ぶねに沈め、腰の後ろあたり、湯ぶねの床につく位置にもっていきます。
     
  8. 手の位置が安定したところで、もう一方の手も同じ位置にもっていった上で、後ろ手におにぎり握るような形を作り、指の間に微妙な隙間をつくります。
     
  9. ここで、くれぐれも入浴剤に逃げられないように注意をしてください。湯ぶねの床面をあちこち探し回るうちに、溶けてしまうことにもなりかねません。
     
  10. さあ、いかがでしょうか!入浴剤が出す気泡が背中から肩に、実に気持ちよく当たり、ちょっとしたジャグジー気分です(正しくはジャクージですが)。しかも、入浴剤が体の下にありますので、入浴剤の持つ芳香が体を取り巻き、濃厚な香りに包まれます。
    *香りに弱い方はご注意ください。

とまあこういう次第なんですが、ここまで読んでこられて「何だよ、これ!」と思われたとしても、

当方は一切お問い合わせに応じかねますので、ご容赦を。


あ、そうそう難点と言えば、ご家族で順々にお風呂に入られる場合、

一番風呂の方にしかお試しいただけないことでしょうか。

おひとり入るごとに入浴剤を入れることは、まず無いでしょうから。