実はコミックス版の「名探偵コナン」が、1巻から全て家にあります。
ひと頃は「新刊が出るのはそろそろかな」と気にかけつつ、
発売されると間髪入れず(とは、大袈裟ですが)に買っていたのですけれど、
いつしか気分的に弛みが出てきていて、
気がついたら、ずいぶんとほったらかしになっていました。
60巻からの4冊を一気読みしたわけです。
まあ、今まで長らく読んできたんで、
本来のメイン・ストーリーはどういう展開になるのかな?
ということがいささか気になるわけでして。
しかしながら、これこそ「気分的弛み」の原因ですけれど、
なかなかメイン・ストーリーが進行しない点は、
もはや「問題ではないか!!!」と。
名探偵の推理モノですから、ひとつひとつの事件の解決は、
それはそれでお話になっていますけれど、
黒ずくめの組織との話がいったいどう決着をつけるのか…
というより、「いい加減に話を進めてんか!」という気持ち。
50何巻目かで、結構な進展があったなと思い、
いよいよ「大団円、近し」かとの予感を抱いたのですけれど、
今回の4巻分一気読みでも、話が進むどころか、また新しいキャラが登場してしまった。
たははは・・・
未だに人気はあるのでしょうし、それだからこそ終わらせられないということもあるのでしょう。
でも、幾らなんでも毎日のように事件が起こったとしても、
コナンくんだっていつまでも1年生なわけがない。
「サザエさんじゃないんだから!」
まあ、その辺りは柔軟に臨んだとしても、やっぱり適度なところで納めてもらって、
せっかくの人気作の末路を汚さないでもらいたい・・・
それだけは作者、というより小学館にお願いしたいものですねえ。
