実はコミックス版の「名探偵コナン」が、1巻から全て家にあります。

ひと頃は「新刊が出るのはそろそろかな」と気にかけつつ、

発売されると間髪入れず(とは、大袈裟ですが)に買っていたのですけれど、

いつしか気分的に弛みが出てきていて、

気がついたら、ずいぶんとほったらかしになっていました。

名探偵コナン (VOLUME63) (少年サンデーコミックス)/青山 剛昌
で、最新刊の63巻のみならず、

60巻からの4冊を一気読みしたわけです。

まあ、今まで長らく読んできたんで、

本来のメイン・ストーリーはどういう展開になるのかな?

ということがいささか気になるわけでして。


しかしながら、これこそ「気分的弛み」の原因ですけれど、

なかなかメイン・ストーリーが進行しない点は、

もはや「問題ではないか!!!」と。


名探偵の推理モノですから、ひとつひとつの事件の解決は、

それはそれでお話になっていますけれど、

黒ずくめの組織との話がいったいどう決着をつけるのか…

というより、「いい加減に話を進めてんか!」という気持ち。


50何巻目かで、結構な進展があったなと思い、

いよいよ「大団円、近し」かとの予感を抱いたのですけれど、

今回の4巻分一気読みでも、話が進むどころか、また新しいキャラが登場してしまった。

たははは・・・


未だに人気はあるのでしょうし、それだからこそ終わらせられないということもあるのでしょう。

でも、幾らなんでも毎日のように事件が起こったとしても、

コナンくんだっていつまでも1年生なわけがない。

「サザエさんじゃないんだから!」


まあ、その辺りは柔軟に臨んだとしても、やっぱり適度なところで納めてもらって、

せっかくの人気作の末路を汚さないでもらいたい・・・

それだけは作者、というより小学館にお願いしたいものですねえ。