以前、「ターミネーター2」は見たことがありましたが、
後にも先にもこれだけ。
本来「1」があっての「2」でしょうから、
片手落ちな見方もいいところでしょうけれど、
いざ見てみれば、「2」がメイン・ストーリーで「1」は序章なのでは…と思ったのでありました。
それにしても、劇中でサラ・コナー(リンダ・ハミルトン )も言ってますけれど、
「過去と未来がごちゃごちゃなんじゃないの?!」
そのとおりですよね。
2029年(そんなに凄い未来ではない)からやってきた人間が1984年で、
その1984年に生きる人に影響を及ぼすと、
当然それによって未来は変わってしまう…
タイム・スリップものでは必ず押さえておかなくてはいけない点ですよね。
それが、1984年のサラ・コナーに多大な影響(何かは言いませんけど)を与えておきながら、
その影響を与えた人物カイル・リースは、
1984年時点でサラ・コナーにその影響が与えられたことを前提にしている未来からやってくる…
あらら?ではありませんか。
それとも、読みが浅いんでしょうかね。
これくらいのネタばれはOKだと思うので言いますけれど、
本作でのシュワルツェネッガーは悪者なのですね。
これが、「2」になると「いいもん(良い者)」になる。
続きものとしての妙味はこの辺りかもしれない。
おっとそれから、「僕の彼女はサイボーグ 」のおどろおどろしいシーンは
「ここから取られていたのか!」と。
もっとも、同じようなところが「3」にもあるようで、こちらは女性型サイボーグですから、
「3」の方が近いかもしれないですね。
