久し振りにまとまった雨が降ったなと思ったのですけれど、
どうも雨が降ると、増えるものがありますね。
かたつむり?
そんな、季節感にあふれつつも、季節はずれなものではありません。
(今は、梅雨の季節にも、あんまりかたつむりを見かけることとてありませんが・・・)
んじゃあ、何かといいますと、「傘を指して自転車に乗る人」です。
もしかしたら、これを読んでおられる方の中にもおられるかもしれないですね。
そうだとすると、「だから、何なの?」と思われるかもしれません。
あくまで個人的な見解ではありますけれど、
「やっぱり、危ないんじゃないかな」と思うので、自分はやらないです。
家から最寄駅まで歩くと、20分あまり。
雨が降っていると本当に面倒くさい。
いつもは自転車で行っているので、歩くのは(しかも雨降りなわけですから)かなり億劫なのですけれど、
でも自転車は置いていきます。
「危ない」といって、「何が?」と思われる方もおいでではないかと。
片手で乗ったって、なんてことないじゃないと。
確かに何でもないときに、片手を離して乗ってみたりという瞬間はあって、
「危ない」ともなんとも思っていませんけれど、
これは「いざ!」というときにはいつでも両手でハンドルを支えることができる前提があるわけですね。
片手が傘でふさがっているときを同じには語れませんよね。
そして「危ない」というのが、「自転車に乗っている本人にとって」ということであれば、
自己責任ですから、たとえけがしようと知ったことではない…とも言えますけれど、
不安定さを抱えた自転車に何かあったとき、他の人にとばっちりを及ぼすかもしれないことを考えたら、
傘をさしたまま片手で自転車に乗る気にはなれないというところでしょうか。
ただこれは、心配の度が過ぎるだけで、他人に被害を及ぼすようなことはめったいにない
(実際は「めったに」であっても困りものですが)
とも言えるのでしょうけれど、
自転車に乗る人の「周りを顧みない姿勢」は、やっぱり気になるところではないかと。
妙にスピードを出す、やたらベルを鳴らして歩行者をどけようとする、
本来車道を走るべきなのに我がもの顔で歩道を走る(あ、これは道路交通法に書いてありますね)。
「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」
とは、大昔の自動車向けの標語ですけれど、今やこれはそのまま自転車に当てはまるかも。
オランダ ではありませんけれど、自転車専用レーンがあれば余計なことを考えずに
快適なサイクリングが楽しめるのにな・・・と思ったりするのでありました。