電車のドア上のモニターに流れるエコ関係の紹介番組 は、前にも触れたことがありますけれど、
またまた「いろんなことがあるものだな」と思ったのですね。
JRの東京駅では毎日80万人の乗降客があるそうなのですけれど、
これらの人が駅の中を歩き回るときに生ずる床の振動を受け止めて、
それで発電してしまおうという実験があったということです。
発電量は、一日最大で約766kW秒。
これがどれくらいの電力かというと、100Wの電球が約120分間点灯するものだそうです。
といっても、80万人が歩きまわることを利用して、できる電力ってこれっぽっちなの?とも。
しかし、そうではあっても、今までは何も生み出さなかったわけで、
無から何かができるものを見つけたこと自体がすごいことですし、
これからはさらに規模を大きくするとか、発電効率の良い機械ができるとかしていくのではないでしょうか。
ですから、80万人を利用して、100W電球が2時間灯るだけか・・・だめじゃん!ということなしに、
「ちりも積もれば山となる」という意識で臨むことが大切なんでしょうね。
この「ちりを積もれば山となる」というのは、結構ポイントでありまして、
ペットボトルのキャップを集めて、ワクチンに換えるといった「エコ・キャップ運動」などは
見るからに「ちりも積もれば」だな・・・ということを実感できるものだったりします。
もっとも、個人的にはペットボトルを水筒代わりに使っているので、
ちっともエコキャップ運動に貢献できませんが・・・。
まったく違うところでも、「ちりも積もれば」は生きてくるわけでして、
毎日なんとなく書いているブログも、かなり続いてくるとそれらしさが出てくるというか、
価値がありそうな気がしてくるというか。
こりゃ、単なる思い込みですかね・・・。