成田空港に行ったのですけれど、自分が旅立つわけでもない、帰ってきたわけでない・・・
単なる出迎えなのでしたけれど、空港にほど近いホテルに泊まるというのが
ちょっとした旅行気分なのでありました。
空港近辺のホテルは基本的に、翌日の出発が早い人が前泊するかもしくは
到着便が遅くて、着いた晩は近くで泊まってしまおうという後泊か、
いずれかのパターンではないかと思うわけですが、
そのいずれでもなく泊まってしまうというのは、いささか贅沢なことなのかもしれないですね。
(もっとも、外国旅行に行く方が、よほど贅沢ですけれど・・・)
成田空港近辺のホテルには、成田ビューホテルやら、ワシントン・ホテル、
そして今回のマロウド・インターナショナル・ホテル成田と、何度か泊まっているのですけれど、
先ほども言ったように、基本的には前泊か後泊の人の利用がメインでしょうから、
むしろあまり時間に縛られずにホテル・ライフを楽しもうとすれば、
結構楽しめてしまうのですね。
アスレチック・ジムやスイミング・プールも、チェック・インの際に利用券をもらっていても、
翌日は飛行機に乗る(または早々に帰宅する)人たちには、およそ利用価値もないので、
ひどく空いているわけです。
ですから、誰も使っていないジムで汗を流し、プールでもゆうゆうゆったりと泳いで、
しかも見晴らしのきくレストランで、飛行機の離着陸を見ながら、ブッフェを堪能することができちゃうわけです。
ホテルのファシリティを利用しまくるとしたら、とってもゆったりしたひとときを過ごせるのでした。
たまたまチェックアウトが15時なんつうプランでしたので、その思いは尚のこと。
旅の形もあれこれありますけれど、観光地を次から次へと回るような、
あくせく型とは異なる時間が過ごせるのでありました。
こういうのは、ある種、お薦めなのではとおもった次第です。
とは言いながら、去年の今頃は、
もう何日かでベルギー、オランダへの旅 だあと思っていた頃合いだけに、
この夏は遠出ができそうもない身にとっては、
せめてもの疑似体験といったところだったかもしれないのでした。
