ジャパン・チェンバー・オーケストラを聴いた ものですから、
そう言えば矢部さんのヴァイオリンをフィーチャーしたCDがあったなと取り出だしたるこの一枚。
「Dear Morricone」です。
ご存知の方はよぉくご存知のように、
映画音楽で大活躍する作曲家のエンニオ・モリコーネは
元々、マカロニ・ウェスタン(もはや死語か?!)の音楽で
相当に鳴らしたメロディー・メーカーなのですね。
昔むかぁしのクリント・イーストウッドとセルジオ・レオーネ監督が組んだ
「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」「続・夕陽のガンマン」などに音楽をつけているのも、
エンニオ・モリコーネなわけです。
ところで、暑ぅい季節にはなんとかして「涼やかな気分」を演出したいものですが、
灼熱の太陽がじりじりと照りつける雰囲気の「マカロニ・ウェスタン」では気が遠くなりそう。
で、実際に取り出だした「Dear Morricone」は、そんな懸念を吹き飛ばす爽やかな音楽です。
右上のジャケットをご覧いただくと、西部劇ふうの音楽でないことは想像がつくものの、
いったいどうしてあの写真なのか?は分からないのですけれど、
真夏の昼下がり、室内はほどよくエアコンで冷やして、うつらうつら加減で耳を傾けるにはうってつけ。
収録曲は、「ニュー・シネマ・パラダイス」や「ミッション」、「マレーナ」などなど。
映画をご覧になったことが無くても、これらの曲を耳にすると
α(アルファ)波が出ちゃいますよぉ、きっと!
