最近は、そんなことはないのですかね。


風邪をひいた子供が、ひとり布団に寝かされて、「大人しくしてなきゃ、治らないわよ」かなんか言われて。

でも、回復傾向にさしかかりますと、もう手持無沙汰になってくるわけでして、

もはや天井の木目模様でも眺めているしか、することとてない。

そうすると、ランダムに並んだ模様がだんだんと形を成してきて・・・

多少、熱っぽさを伴っていたりすると、形を成したものが動き始めるような錯覚まで味わえるという。



最近はそんなことはない、といったのは、

天井が木目になっているなんていう家が、

今や少ないのかなとも思うわけです。

でも、必ずしも天井でなくても、また木目でなくても、

同じようなことってありますよね。


これは、とある場所のトイレの壁面。

どこでも見かける、石壁っぽさを出した建材パネルですけれど、

これを見るともなしに、じいっと見ておりますと、

やっぱりじわぁ~と、見えてきます。



では、何が??

これには、もちろん正解は無いわけで、

何がどのように見えてもいいのですけれど、

こういうふうに見えたという個人的な意見です。


男性と女性がひとりづつ。

何やらドラマが始まりそうな・・・


「おや、君は…あのときの?!」

「あ、あなたは!」


ちょっと熱っぽかったのかもしれませんね(笑)。