オペラシティでの演奏会に行ったついで に、開演までの時間を利用して、アートギャラリーを覗いてみました。
「ぐるっとパス」を持っていると、ただで入場できるからですけれど・・・
やっていたのは、「F1 疾走するデザイン」という展覧会でした。
男女を問わず、F1(エフワン)が好きなんだろうなあ…という人たちが、
展示されたマシンやさまざまなデータを眺めながら、熱心にメモを取っている姿は、
「ああ、マニアなんだな」と、印象的なのでありました。
今ではすっかりご無沙汰ですけれど、かつてはF1グランプリをTVで放送される限りにおいて
ずいぶん見ていた時期がありました。
それこそ、シューマッハはおろか、アイルトン・セナが活躍する以前、
ジャッキー・スチュワート、ニキ・ラウダ、ジョディ・シェクター、マリオ・アンドレッティ、ネルソン・ピケ、
そしてアラン・プロストといった人たちの時代です。
車にさほどの興味があるわけでもないのですけれど、
やっぱりF1マシンのかっこよさというのは実際、あるように思うのですね。
より速くを極めたフォルムは時代とともに変わっていきましたけれど、
文字通り「疾走するデザイン」でもあるわけです。
しかしまあ、実際に展示されたマシンを見てみますと、
ステアリング・ホイールの小さいのは知っていたとしても、
今やゲーム機のリモコンみたいな、色付ボタンがたくさんあるという代物になっていて、
ハイテク技術が満載なのだなと改めて思ったのでありました。

