世界最大級のホテル予約サイトと自称している?「エクスペディア」が

ベスト・ツーリスト2008 という国別ランキングを発表しています。


ようするに、世界最良の旅行者を競うものですけれど、

なんと日本、すわなち日本人が世界最良の旅行者だという結果なのですね。


でも、これは喜んでよいのかどうか・・・

日本が堂々一位というのは、総合ランキングなわけで、

実はいろいろと細かい設問があるのですね。

そちらを見てみましょう。


日本が上位を獲得している項目というのが、


  • 「行儀の良い旅行者」部門 1位
  • 「礼儀正しい旅行者」部門 1位
  • 「気前よくお金を使う旅行者」部門 4位
  • 「部屋をきれいに使う旅行者」部門 2位
  • 「ホテルで騒がしい旅行者」部門 静かな方で1位
  • 「苦情の少ない旅行者」部門 1位

ということで、なんだかいかにも!という気がしませんでしょうか。

ちなみに、「滞在地の言語で話そうとする旅行者」部門ではワースト3位。

すべてはこの辺りに起因しているような気もします。


要は、言葉ができないものだから、

「行儀よく」「礼儀正しく(お辞儀だけ?)」「気前よく(お金で解決)」

「部屋も汚さず(逆クレームがこわい)」「ホテルでも静かに」「苦情も言わない」わけです。


これはやっぱりお国柄の反映という気もするわけでして、

例えば、これはどこの国でしょう?


  • 「行儀の良い旅行者」部門 ワースト1位
  • 「礼儀正しい旅行者」部門 ワースト1位
  • 「気前よくチップをくれる旅行者」部門 1位
  • 「部屋をきれいに使う旅行者」部門 ワースト1位
  • 「ホテルで騒がしい旅行者」部門 ワースト1位
  • 「苦情の多い旅行者」部門 1位

実は、アメリカなんですね。

なんか分かる気がしてしまうのは、偏見・・・ですかね。


ちなみに、日本がワースト3位だった「滞在地の言語で話そうとする旅行者」部門の

ワースト1位はフランス、ワースト2位は中国です。

同じ部門の1、2、3位ですけれど、1位が欧州の中華思想の国、2位が本家中華思想の国で

どこでも自国の言葉で通そうという強い意志が感じられる一方、

3位の日本は、結局日本語以外話せないからなあ・・・

という後ろ向き感が感じられる気がするのですが、いかがでしょう。


お国柄ですよねえ、やっぱり。