雨の季節なだけに、先日TVのニュース番組で新しい機能を持つ傘の紹介をしていたことを思いだしました。
雨風が強いときに、おちょこになってもすぐに元通りにできる傘。
そして、柄をもったまま、傘の部分がくるくる回る傘。
後者の便利なところとして、人とすれ違うときに傘が触れ合っても、
「ほ~ら、上の傘の部分だけがくるくる回転するから大丈夫!」
といった解説をしていたのですけれど、「?」と思ったのですね。
傘を持ってすれ違うときに、触れ合っても傘が回るから大丈夫??
「傘傾げ」はしないのでしょうか?
傘傾げのことは以前も書いたことがありますけれど、
もはや見られなくなったブログですから、また書いてもよいかなと思いますけれど、
ようするに、傘を持ってすれ違うときに、お互いに傘を傾けることですね。
これをしない人がどうも増えているような・・・といったことを、以前書きました。
傘傾げ自体を知らないのかなと。
そこへもってきて、今回TVで紹介されたような、便利な?傘が登場ということになりますと、
雨の日のエチケットとして当たり前の「傘傾げ」が、ますます「何それ?」になっちゃうのかなと・・・
傘であっても、平気で人とぶつかることを前提にしているというのは、どうなんでしょうねえ。
とにかく、「くるくる回って衝撃が少ないんだから、問題ないもんね」ということなんですかね。