長時間飛行機に乗るときには、
機内で何の映画が見られるかなということも楽しみだったりするのですね、映画好きとしては。

今回はヨーロッパでしたから、何度もお話してしまってますけれど、
時差ボケ対策を考えると往路はひたすら起きてる(つまりはたくさん映画を見てる)、
そして帰路はひたすら寝てる(つまりは映画を見るのを我慢しても寝る)ことが肝要なわけでして、
結果的には往路に4本半、帰路には1本、機内で映画を見たのでした。

しかしながら、エコノミークラスとは言っても、時々刻々とサービス面では進化するのでしょうか、
去年ニューヨークまで乗ったコンチネンタル航空よりも、
さらに今年のKLMオランダ航空の方が進化してました。
 
エコノミーの狭い座席ではありますけれど、
前の座席の背に、ひとりひとり好きな楽しみが得られる画面が取り付けられているのは、
もはや当たり前なのでしょう。
でも、去年のコンチは、映画が数本用意されていて、それがフライト中何度か繰り返し流されるわけです。
数本の中から好きなものを選んで見るということで、昔に比べればこれでも大きな進歩だったのですけれど、
今回のKLMのフライトでは、選べる映画は最新作から古典的名作まで20本以上あって、
その中から好きなものを「好きなとき」に見られるという、まさにオンデマンドになってました。

そんなうれしい状態でしたから、
往路とにかく起きてる(到着後にぐっすり寝られるようにですが)ために、4本半見てしまったわけですね。

ちなみに、見たものはといえば、

  • 「300」 たまたま見てなかったので、見てみたら少々期待はずれでした。
    スパルタの市民=兵士の、歴史に準拠はしているであろう物語ですが、どうにもB級チックな仕立てで・・・
     
  • Blades of Glory 」 ウィル・フェレル主演の苦笑ムービー。あまりにお下劣なので、日本では公開されないのではと思ってリンク貼ってます。
     
  • 「ザ・シューター/極大射程」 マーク・ウォールバーグ主演の陰謀巻き込まれ型の話。よくあるけれど、これが一番面白かったかな。
そして、4本半の「半」ですけれど、
時間的に途中で到着しちゃってもいいかと見たのが、ディズニーの「ムーラン」だったということで。

日本での公開に先駆けて見られてラッキーというものがほとんどなかったのが、少々残念ですけれど、
これまで見たものでももう一回見るのもいいかなと思える映画が目白押しだったものですから、
帰路(日本に朝、到着して夕方まで寝ないで夜ぐっすり寝るためには)
機内で寝続ける必要から1本だけだったのは
往路に比べて物足りない感が残りました。(でも、そのおかげで時差ぼけ皆無!)

見たのは、いまさらですが、日本の映画「フラガール」でした。
昭和30年代の日本には、ああいう家族の情景ってあったんだろうなあと思いますね。
親の対応、子供の対応、どちらも「その頃なら、そうなんだろうな」って想像できる気がします。

と、そういえば、去年ニューヨークからの帰りも、
「ALWAYS・三丁目の夕日」を見ながら、帰ってきたんでしたっけ・・・

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