今さら当たり前のことをわざわざ言うなという向きもおありでしょうけれど、それにしても暑いですよねえ。
先の旅行には8月8日に出かけたのですけれど、
それまでは暑いといっても猛暑日までは無かったですよね、確か今年の東京は。
ベルギー、オランダでは雨が多かったこともありましたけど、
決して「暑くて、暑くて」というようなことが無かったので、
帰ってくる飛行機でもらった朝日新聞国際版を見て、
「あっちもこっちも39度」なんてことが書いてあって、
それだけで気持ちが悪くなる気がしたものです。
実際、戻って数日は小康状態なのか、猛暑日とは言ってなかったようですけれど、
ここへ来て暑さ復活の様子。いやはやです。
それにしても、こういう暑さってどうなんでしょう?
地球温暖化ってことですかね。
「ヒートアイランド現象」なんていうことも言われますが、暑いのは都市部ばかりではないですよね。
京都議定書のこととか、さらに突っ込んだ提案を日本がするとか、環境問題は注目の的で、
環境問題と言えば、ヨーロッパが先進的というか、
「なんでアメリカは温室効果ガス削減に協力しないんだ!」とか言ってそうなヨーロッパですけれど、
オランダから帰ってきたばかりで思い起こしてみれば、市内の交通はトラムがしっかり生き残っていて、
車が走り難そうな状況はたぶん抑制に繋がっているんでしょう。
そして、一人だけ乗って車で移動というより、ほんとにたくさんの人が自転車の機動性をフル活用していました。
(アムステルダムの自転車の多さは有名なようですが、ほんとに異常なくらい多いです!)
確かに、トラムも自転車も車に比べれば、環境にやさしいとは言えるのでしょう。
その一方で、地球温暖化と言ったスケールの大きな環境問題とは別に、
小さな環境問題では実におおらかというか、気にしてないというか・・・
要するに、タバコです。
街中、どこでもOK!歩きタバコ、OK!ポイ捨て、OK!レストラン、OK!
意外なほどでした、これは。
スキポール空港でも、確かにどこでも吸えるわけではないのですけれど、
軽く飲食できるところでもかなりの可能性で無造作に灰皿が置いてあって、
分煙の気配もありません。
自分も吸う側ではあるのですれど、うれしいというより、なんだかいいのかなぁ・・・と。
オランダでは、交通機関で温室効果ガスを削減する代わりに、
タバコで影響させているというつもりはないですが、
何かに厳しいと何かに杜撰とかいうのって、あるのかもしれないですね。
と、だんだん話が逸れていきましたが、
吉田拓郎の「夏休み」にしみじみするくらいの夏がいいなぁ・・・と。