恥ずかしながら(と、毎度毎度恥ずかしながらですが)、
「東京ビッグサイト 」というところに初めて行ったのですよ。
やっていたのは、「東京国際消防防災展2008 」というもの。
仕事がらみで行ったとはいえ、消防関係とストレートに関わる仕事ではないものですから、
いろんなブースで、防塵マスクとは防火服とか、果ては消防車の製品説明をしてくれるのですが、
「う~む~」と思いながら、回っていました。
ただ、日常的に全く関わりのない者として興味本位に目を向けたときに
「こんな品物があるのか!」とか、「こういう点で技術開発しているのか!」とか
新鮮な驚きがあることも事実です。
屋外の展示コーナーでは、まるで「モーター・ショー」のコンパニオンのようなおねいさん(クレヨンしんちゃん風)が、縦板に水の流暢さで、泡が噴き出す消防車の性能のほどを解説しています。
これに対して、「ほぉほぉ」(これも、クレしん風)と感心している、ギョーカイらしき人もいるわけなのです。
たぶん、ここで開催されるありとあらゆる見本市が、きっと同じ感想を持つものなんだろうなあと・・・。
世の中には、知る人ぞ知るといったことを職業にしてたり、
知る人ぞ知る品物を製造し、販売する人たちがいるのだなと、当たり前のことを思うのでした。
ひと巡りした会場の展示ブースの最後に、米海軍消防隊の展示がありました。
最初の方で見た、東京消防庁の消防車とは一味もふた味も違う、アメリカンな消防車があって
ついつい写真をとったりしてしまったわけです。
思わずニューヨークの消防博物館を思い出してしまったのですね。
そして、行ったことを書いた記事が閉鎖ブログ とともに消えてしまったことまで・・・。
とほほの思いとともに、「踊る大捜査線」のエリアを後にしたのでありました。
