アメブロに引っ越してきたのは、ほんの数日前です。
それまではMSNのLive spaceにせっせと記事を書いていました。
昨年の2月25日に始めましたので、ほぼ一年。それこそ一日も欠かすことなく、
ただの日記では終わらないような何かを書くように努めてきたのでした。

それが、MSN側の判断で閉鎖されてしまいました。
これまで一年間、美術館に行ったことや、音楽のこと、本のこと、
そして夏に旅したベルギー・オランダのことなどを書いてきましたが、今でも読み返すこともかないません。
すっかり無くなってしまいました。

発端は先週、ホットメールにへんてこなメールが舞い込んだことに始まります。
MSNから届いたものだということは分かりますが、本文は文字化けしていて判読できません。
やむやくMSNのヘルプページから「何だか分からないメールが届きましたが…」と問い合わせをしましたら、
今度は日本語で、MSN本体から「あなたのブログは倫理規定に反するとの報告がありました。
成人向けコンテンツは認められておりません」といった内容であったことが回答されたのですね。

自信を持って言ってしまいますけれど、
「倫理規定とか成人向けコンテンツとか、いったい何のこと?」というブログを書いてきたつもりですが、
どうやらルノワールの裸婦像の画像をUPしたのが問題だったようです。
「なぜ、ルノワールの裸婦像が成人向けコンテンツなのか」、理解に苦しみはしたものの、
これまで書いたものが水泡に帰すよりはと、注意に従ってこの画像は即座に削除したのです。
そして、改めてヘルプデスクからの回答メールに返信で、
「該当の画像が成人向けというのは理解できないですけれど、削除はしたので、
これで閉鎖はされないのか確認いただきたい」と申し出たわけです。

ところが、判断基準はMSNに委ねられていることをご理解の上、
利用していただいているという「実にごもっとも」な見解と同時に、
今回の指摘に対して適切な対応がなされたかどうかは日本語デスクではわからないという返事が来たのでした。
そして、結局は気が付いたら、閉鎖されていたと言うわけなのです。

そもそも、ルノワールを成人向けと見なす判断が全く理解を超えていましたから、
予てから引越しを考えつつも面倒臭さ故にそのまま続けていたのに見切りをつけて、
アメブロに引っ越すことにしたのでした。

そんなとき、昨日書いたような紹介のされ方もしたのに、その紹介ページからも該当記事は読めません。
いったい、何だ!というのでしょうね。

アメブロを選んだのは、数あるブログの中で、
たまたま覗きに来ていただける方の割合が高かったことに尽きます。
ほんの数日ではありますけれど、何だかアメブロでは暖かく迎えてもらってるなという気がしております。
本当にありがたいことです。