相模原市緑区にあるピアノ教室、くろだこうピアノ教室の黒田です。
本日は当ピアノ教室でも実際にレッスンで使用している教本について、ご紹介いたします。
未就学児のレッスンデビューに『うたとピアノの絵本』をおすすめする理由
「うちの子、まだ小さくて集中力が続くか心配」
「楽しく無理なくピアノや楽譜に親しんでほしい」
そんなお考えの保護者さまの方もいらっしゃるかと思います。
当ピアノ教室では未就学のお子さまのレッスンデビューには、『うたとピアノの絵本シリーズ』をおすすめしています。
絵本のような美しいイラストとすぐに覚えられるメロディーで、歌いながら楽しく音符やリズムの読み方やピアノの弾き方を身につけられるからです。
今回は、ピアノ講師の視点から『うたとピアノの絵本シリーズ』が未就学のお子さまにおすすめな理由をご紹介します。
おすすめ理由1:美しい水彩画とわかりやすい歌詞でイメージが広がる
小さなお子さまにとって、白黒の楽譜と音符だけを追いかけるレッスンは退屈に感じてしまうことがあります。
このテキストは絵本感覚で楽しめる工夫が詰まっています。
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音符の数が少なく歌いやすい:小さなお子さまの発声に合わせた音域と音数で作られており、無理なく歌えます。
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歌詞と絵がリンクしている:「どんな場面かな?」「どんなお気持ちかな?」と、絵と歌詞から音楽のイメージを膨らませやすく、表現力の芽を育てます。
まさに「絵本をめくる感覚」で、楽しみながら音楽の世界に入り込むことができます。
おすすめ理由2:1曲が「2〜4小節」と短く、達成感をたくさん味わえる
お子さまの集中力に合わせ、1つの課題(1曲)は2小節〜4小節(1〜2ページ)という非常に短い構成になっています。
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すぐに完成できる:短いからこそ、小さな努力で「最後まで弾けた!」という大きな達成感が得られます。
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自信がつく:毎回のレッスンで合格(はなまる)をもらえるため、「ピアノって楽しい!」という自信が自然と育ちます。
「できた!」という成功体験を短いスパンで繰り返せることが、継続への一番の近道です。
おすすめ理由3:歌から演奏へ!自然に楽譜が読める3つのステップ
この教本では、いきなりピアノを弾くのではなく、無理のないステップを踏んでレッスンを進めます。
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音符を読む:音符の位置を確認する
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ドレミで歌う:歌詞やドレミで楽しく声を出す
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歌いながらピアノで弾く:声に出しながら指を動かす
このステップを丁寧になぞることで、スムーズに音符を読む力(読譜力)と、正しい音程で歌う、またはピアノで演奏する基礎がしっかりと身につけられます。
まとめ
未就学のお子さまのピアノ学習で最も大切なのは、「ピアノ=楽しいもの」という原体験を作ることだと考えています。
綺麗な水彩画と、歌って弾いて達成感を積み重ねられる『うたとピアノの絵本シリーズ』。
お子さまの「できた!」という喜びと音楽への興味を育む最初の1冊として、ぜひレッスンでご体験ください。