携わっていたプロジェクトも佳境を迎え、順次ゴールを迎えていった。
ほぼ1年間をかけたプロジェクトを3つ平行して完了できたことは自分にとってとても大きな自信となった。
もちろん日々のルーティーンをもくもくとこなすことは大事なのだが、定量的に自分の成果を感じる体験は管理部門で働く人間にとっては数少ないことのように思う。当時30才目前だが、この年でこの成果を達成できたことが、後の転職に大きく役にたつこととなったと思う。
また、このころはTOEICこそ受けていない(中国赴任から戻った後のスコアは740点)のだが、プロジェクトを通して日常的に英語を使う機会が増えていて、なんとなく英語で仕事ができる感覚もつかんできていた。
グローバルな企業で働きたいと思う一方、英語の学習にはなかなか身が入らず、もっと若いうちから英語に力を入れておけば今の苦労はなかったんだろうなと最近よく思う。笑。
若いということは、将来に時間があるということ。でも、その時間の使い方によってはいずれ大きな差が生まれる。何でも良いから何か始めることをお勧めしたい。