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社会人になったら読んでほしいブログ

社会人生活も20年目。20年間の雑言プラス転職2回に海外赴任2回の経験をつらつら書きます。若い社会人の方の役にたてば良いと思います。そのほかは住んでいるシンガポールネタなどを書いていきます。

転職の方法は、①社内で異動する。(職種転換)②社外に異動する。(自分のキャリアを背景とした類似業務か職種転換)に大きくわかれます。

 

社内で異動する場合には、社内公募に応募するとか、社内のネットワークを作って引っ張ってもらうってこともありますね。大きな企業の場合は子会社が別採用をしていたりもするので、子会社への転籍ってのも選択肢に入ります。これからはどちらかというと自分から動いていく必要がありますね。環境を変えたいけど、外に出るのはちょっと。。。だとか、知り合いのいるところで違うことも経験してみたいという人にはお勧めな選択肢だと思います。自分が望まなくても、新人はローテーションで3つの部署を経験するなんて会社もありますね。会社の敷いたレールでキャリアを積むことももちろん否定はしません。ここで考えたいのは、自分がいろいろなことを経験してその会社のプロフェッショナルになるのか?それとも、一つの道を究めたいのか?ということです。自分のやりたいことが出来ると思って入社した社会人なりたての人にはいきなり難しい質問かもしれません。でも、この意識をもって仕事に取り組むことで、後々の社会人人生には大きな影響を与えると思っています。どこかで立ち止まった時、考えてみると良いかもしれません。

 

社外に異動する場合には、自分で採用活動を行っている会社のHP経由で応募する場合と、リクルートエージェントを使う場合、自分のネットワークを使って採用してもらう場合があります。僕は1社目から2社目に移る時、自分で会社HPの採用欄から申し込みを行いました。実は7回書類すら通らなくて、8回目で書類が通って、面接に進んで内定をもらった経験があります。面接までたどりつくには、リクルートエージェントを利用するほうが楽だと思います。ただし、リクルートエージェントは採用企業から採用の成果に応じた”手数料”をもらっているので、自分の思いと違う会社でも受けてみましょう!というパターンが多かったです。行きたくない会社を無理やりうける必要はありません。ちなみに、最近CMで露出が多くなったリクルートエージェントの中には、採用のための有料プラットフォームを構築していて、実際に連絡してくるリクルートエージェントは異なる場合もあります。このような場合、あなたに紹介したい会社があります!ですとか、面談確約!といったメールが来るのですが、この時点では特に紹介したい案件があるわけではなくて、転職活動の状況や希望を聞いたうえで企業を紹介するという流れが多いです。ここを気を付けて利用してくださいね。ちなみに、僕は2社目から3社目の転職には、自分のネットワークを活用しました。面接も一発だけでした。このようなルートもあるので、自分の大学時代の友人だとか、知り合いの人を頼るというやり方も選択肢として十分ワークすると思います。

 

 

 

 

 

 

 

自分の将来をお金の面から考えたことがありますか?

僕はありませんでした。

世の中ではそれをFinancial planningとかLife planningと呼んでいます。

普通は人生のステージが変わったタイミングで見直すものと言われていますね。

社会人生活をスタートしたばかりの人は、初めて手にしたお給料を全部使ってしまう人もいれば、計画的に貯金する人もいるでしょう。

一つだけアドバイスをするならば、将来、結婚をして子供を持ちたい、家を買いたいという可能性があるのならば、早いうちからお金を積み立てたほうが良いです。運用することも一案ではあります。

ですが、そのために実践しなければならないことがあります。それはお給料を残すこと。

2割残せと言われるときつい気がしますね。でも、8割で生活してみてと言われるとどうでしょうか。

いけそうな気がしますね。小さいスタートはやがて大きな差を生みます。

そのためには、給与口座を分けるとか、一定額を定期預金に振り替える銀行カードを作るとかやり方はいろいろあります。

ご自身にあった形でやれば良いと思います。

一点だけ注意してほしいことは、銀行でこのような相談をすると”保険”を勧められることがあります。

綺麗なお姉さんに言われるとなんだか心が動いてしまいそうですが、保険は契約期間内に解約すると減ってしまうものがほとんでなので、お金の流動性が気になる人は気を付けましょう。

保険の話はまた別の機会にしますね。

 

 

 

年始早々に部長に呼ばれたら本部長もセットでミーティングとのこと。何かと思ったら中国の子会社に出向でした。入社3年目の終わり際、約20年前ですから中国かぁと残念な気持ちとやっていけるか不安な気持ちで家に帰ったことを覚えています。英語もできない、中国語は大学の第二外国語でとった程度。仕事は財務関係しかやったことができない状態で、一つの会社の経理全般に総務と人事を見るマネージャーになってしまいました。
 

 

 

 

上司に言われたことは納期を確認して前倒しでやる。自分なりの付加価値を加える。僕が意識してきたことです。最初にお世話になった上司からは、わからないからすぐに聞くのではなくで、過去の類似案件の資料を調べたりしながら、自分なりの解決策とセットで質問をするように言われたことも、僕の社会人人生としてのスタンスを作る大事な礎となりました。そういえば、香港で長期出張していた時の上司は仕事の8割は問題解決と言ってましたが、確かにそうだなと感じています。
 

 

 

 

 

 

2000年から社会人生活をスタートして、これまでに3社を経験している。

転職は、何も会社を変わることだけではないと思っている。同じ会社でも部署異動があり、自分の経験したことのない業務をするのであれば、それも転職と思っている。

その定義で行くと、僕の場合は、1社目は経理部門(財務)→中国子会社出向(経理・人事・総務)→経理部門(決算)といった具合で3つの職務を経験している。2社目は財務部門(為替資金)→事業部門(事業部管理)、そして3社目は新規事業開発→シンガポール子会社出向(CFO)という経歴で、おおまかには経理全般、財務、事業部管理、新規事業開発という4つの職を経験したことになる。

加えて、僕の場合は1社目から2社目で化学メーカーから電機メーカーへ、2社目から3社目で金融機関へと業界も変わっている。

1社目から2社目への転職方法、2社目から3社目への転職方法も同じではない。

 

転職と言ってしまうと、基本的には自分のこれまでの業務の延長をイメージする人が多く、会社が変わってやることは同じ的な捉え方が一般的には多いのだろうと思うが、自分のやりたいことに向かって職務を変える、業界を変えるといった選択肢も面白いと思う。

 

僕の転職の方法についてはまた別途投稿します。