英語はツールなので、いくら英語ができても仕事ができなければしっちゃかめっちゃかにするだけだと、某外銀の営業マンは言っていた。
本当にそうなのだろうか。
英語でいまだに苦労している身としては、英語が出来るということは立派な能力であるように思えて仕方がない。
英語の学習はいろいろやってきた。
個人の感想にはなるが、僕の感想は次の通りだ。
英語学習は自分の好みにあわせてやればよく、問題は続けてやれるかどうかだと思う。
★5段階で評価する、★5つが最高
①英会話学校(グループ・一般コース)
英語力のアップ:★
コスト:★★
ビジネス応用:★
評価:グループであれば値段はそこそこ。ただし、レベル分けはされているように見えるがレベルの差が激しい。今現在英語に自信がなくて、まずは話をする機会を増やしたい人にはお勧め。ただし、仕事で使用できるレベルを考えているなら、マンツーマンのビジネスコースに行かないとダメだと思われる。
②TOIEC教材・CD(800点を目指す、900点を目指すのようなもの)
英語力のアップ:★
コスト:★★★★★
ビジネス応用:★
評価:TOIECの点数を上げるために使うものと割り切った方が良い。繰り返し使う教材ではないと思う。教材がビジネスに使えることもない。転職を意識している人はこれを利用してTOIECを上げることはした方が良い。
③オンライン英会話(フィリピン人講師で1ヶ月5000円程度のもの)
英語力のアップ:★★
コスト:★★★★
ビジネス応用:★★
評価:これといったテキストがなく、自分で用意することもできる。プレゼンの英語を見てもらうなんてことも人によっては可能。ただし、相手は20代のフィリピンのお姉さんであることに注意。安くいっぱい話をしたい人にはお勧め。
④USCPA学習(オンライン・通塾)
英語力のアップ:★★★
コスト:★
ビジネス応用:★★★
評価:基本これで会話力はつかない。多読と専門用語(会計系)の習得には役にたつ。ただし、資格試験なのでコストは高い。僕の場合は、中国駐在時代に半年ほど勉強したところ、600点⇒740点のアップにつながったと思っている。
⑤英語を倍速で聞くCD
英語力のアップ:★★
コスト:★★★
ビジネス応用:★
評価:ひたすら英語を聞く。2倍速だったり、1.5倍だったりあると思う。早い英語を聞いた後に普通のスピードを聞くとよくわかる気になる。このシリーズは同じものをひたすら聞くので、最後にはその内容を覚えるくらいになるのだが、ただ聞くだけだと意味がない。ディクテーションをすること、また流れている英語についていきながら自分で発音をしなければ無駄になるように思う。
⑥英字新聞(Financial Times)
英語力のアップ:★★★★
コスト:★★★★★
ビジネス応用:★★★
評価:経済系の英字新聞なので、ビジネス系のリーディングの教材としては良いと思う。ただ、その内容が好きかどうかによるので、ほとんどの人は読んでいてつまらないと思う。コスト的には安いので、頑張って読み続けたい。
⑥英語での実務
英語力のアップ:★★★★★
コスト:★★★★★
ビジネス応用:★★★★★
評価:仕事はできるできないに関わらず待ったなしで英語を使う必要があるため、一番の近道であると思う。我流にならないように、仕事で使いつつ、英語のできる先輩や同僚(外国人含む)に添削してもらうことも遠慮せずにやるべきだと思う。