ご訪問ありがとうございます
ディアマンテさん、いつも尽力して下さりありがとうございます
リブログさせて頂きました。
紹介して下さっていましたので、私も見てみました。
詳細はこちらになります、シーソーゲームさん、ありがとうございます
私の #エホバの証人 への不信感を決定的なものにした子どもへの #輸血拒否 を指示する内部文書「S-55」
— JW2世のシーソーゲーム (@village_tree51) June 14, 2024
その内容がサイレント修正されていることをフォロワーさんから教えていただきました
主な変更点は以下のとおり⬇️ https://t.co/UpyBtotgwH pic.twitter.com/iLhjhQsVf7
新しい方を見ての感想です。
「~~でしょう」「~~かもしれません」「~~しましょう」を連発して、結局輸血拒否を指示したものですが、親が親がと連呼して ものみの塔らしい言い回しですね
そして、「親自身の責任」「子供自身の決定」としっかり書いています。
裁判所まで関与する事態に発展することも書かれていますが、関与するのは子供の命を守るためです
裁判で親が意見を聞いてもらえるようにするため
時間の猶予があれば弁護士に助けを求めるのが得策
良く準備して裁判に望む
こんなことまで書いている、これは大事ですよ
仰る通りですが、内部情報をリークして下さったりいろいろな意味での関係者の方々の尽力のおかげで教団が対応に追われていますことを、心より感謝いたしますありがとうございます
最後の16番目が気になりました。
輸血を避けるために自己血を温存するあらゆる手法を採用し、治療してもらえるよう医師にお願いできます。
出版物だと自己血とセルセーバーは全然違う意味で書いているようですが、この場合はどういうことなんでしょうね
エホバの証人である武田さんは,『血を避けている』ようにという聖書の律法に基づく信念に従って輸血を拒否したのです。執刀医は,「本人の意思を尊重し,万一の時はセルセーバーを使う」と,話していました。セルセーバーというのは,手術中に,出血部位から血液を回収して,遠心分離器に掛けた後に赤血球を血流中に戻す装置です。エホバの証人は,その回路が閉ざされており,血液が貯蔵されないのであれば,そのような装置を使うことは必ずしも血に関する聖書の律法に反するものではないと考えています。
「地面に注ぎ出す」、どう考えても動物の血です
話題はガラッと変わります
最近癒しをとっても必要としている私です
もう3年前くらいになるかな。それまでカラオケからは遠ざかっていたんだけど、ある日JW系&キリスト教クリスチャンの友人とで食事・お酒・お喋り・安価で過ごすのに都合のいい場所がカラオケ店だったんですよ。そして歌うことに
その時気が付きました!声を出すって、気分転換・ストレス解消になるんですよ
それからです、非JW友人たち(男女)とカラオケに行くようになりまして。最初は「最近歌ってないから私は聞くだけにするよ~」なーんて言ってた子が、今では飲みながら盛り上がってます
こちらは最近行ったとこですが、持ち込みOKだったのでお酒をね
今回は女性だけ4人でした。ジュースも豊富にあるので酎ハイも作れて最高でした!
一人は飲めない子だけど、そんなことを全く感じさせないテンションMAX笑
みんなで悩みを話した後には「歌うぞ~」と。
今の私にはこの時間がとーっても必要です!
みなさまも機会がありましたら、一緒に歌いましょう