ご訪問ありがとうございます
昨日コメントを頂いて大ちゃんのことを知り、他の方たちの情報も見てみました。
交通事故に遭ってから昨日で39年の時が流れていたのですね
今日も、同じテーマで書きます。
勝手にポストを紹介させて頂きます、みなさまありがとうございます
5年前かな、JW母の大腿骨骨折整復手術でも似た文言。エホバの証人で無輸血手術希望なら即転院と書かれてました。
— 反エホバの証人インフォ君(ディアマンテ) (@b_e90) June 6, 2024
大丈夫です頑なな無輸血希望宗教に反対していますと医師に伝えました。(輸血必要なかった) https://t.co/uq3TYvrP00
ディアマンテさんのお母様の病院でも対策がされていたのですね
nonさんのお姑様の病院ではこんなお知らせまで。
報道により、断固とした対策がしやすくなったのでしょうか…
界隈にきて一番がっかりして組織に見切りをつけられたのが輸血拒否する理由を医師に説明するのに復活の希望を言わないようにって指示があることだったな。
— みー (@momijimajilover) June 6, 2024
えーー!復活の希望を言わないようにって指示があるの
そこが一番肝心な宣教になるんじゃないの
返信では「狂信者と受け取られますから、あくまで『聖書の信条に基づく良心上の判断で輸血を拒否します』などと言わされます。」とありました。
そこかぁ~~
最後は、大ちゃんのお話になります。
ある姉妹の経験談で知りましたが、事件が起きたその年の秋、巡回大会でお父さんが経験を語りました。会場では拍手があったそうです。この光景は悲しいですね
私はその後のご夫婦の様子が気になっていましたが、kotoriさんが教えて下さっています。
大ちゃん事件のご両親が交わりでうちに来たことを思い出した。事件後に生まれた弟くんがひとり、食事中も一人遊びしてるんだけど「あんな事があったから叱れないんです」と愛おしそうな淋しそうな目で息子を見ながらポツリと言った、ごく普通のご両親だった
— kotori (@KMachinaka54115) June 5, 2024
賛否両論あるかもしれませんが私の個人的な気持ちとしては、子供さんが授かってほんとに良かったですねと思いました