”ブロードキャスティング6月”理由が理解できない | めぐみの思い JW ஐ.。:*

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 ご訪問ありがとうございますオーナメント

 

 

 

JW.ORG関係は聞くのも読むのもイライラしますビックリマーク

犬猫さんがいつも書き起こして下さいますが相当大変ではないでしょうか、心から感謝ですありがとうございます。しっかり参考にさせて頂きます照れキラキラ

 

 

 

ふんわり風船星ちなみにBroadcastingはこちらです。

オンライン・ビデオ・ライブラリー | JW.ORGビデオ(日本語)

 

 

(27:19より)

手皆さんがこれからぶつかる問題の1つは何かの物事のやり方やいろいろな方針が調整される時その理由が理解できないということかもしれません…でも受け入れるのが難しいこともありますよね。

 

手でもこんなことを言う自分もいます。「なんであんな変更があったんだろう。こっちのやり方の方が絶対うまくいくと思うんだけどな。」

 

手指示されたことがいいと思えるようになるまで何年もかかったかもしれませんがそういうレベルまで成長してきました。そこまでしてきたのに指示が変わってしまいました。指示の理由まで変わりました。

 

手今考えている話で言えば新しい指示に文句を言ったり反発したりせず進んで合わせるということです。文句を言う人や反発する人はきちんと歩いているとは言えません。みんなをばらばらにしてしまいます…新たなやり方に付いていくことでです。

 

手今のところ自分には理解できないことについていつまでも考え続けるのではなく割り当てられた奉仕に忙しく取り組みエホバを崇拝するルーティンをしっかり守りましょう。

 

手何かの調整の理由が分からず受け入れるのが難しいと感じるときできることがあります。

 

手教訓者の1人が石炭で動く昔の蒸気船について話していました。上の方には船長と乗組員がいます。下ではシャベルを振るってボイラーに石炭をくべる人たちが働いています。そのうちの1人がシャベルを置いて仲間にこう言います。「なんか今この船左に旋回してるよね。どう考えてもおかしいと思うんだよね。僕に言わせると今は向きを変えずに真っすぐ前進し続けるべきだと思うんだ。船長は分かってないんじゃないかな。上に行って一言言ってくるよ。」兄弟はここで話を止めます。そしてマイクに顔を近づけて例え話の締めくくりとして一言だけ言いました。「いいから石炭をくべなさい」それが私たちのするべきことですよね。石炭をくべていればいいんです。エホバから任された仕事に一生懸命取り組みましょう。

 

手エホバは私たちの活動を導いてくれるだけでなく私たちが正しい姿勢で気持ちよく付いていけるよう助けてくれてもいます。そして私たちはこれまでで一番素晴らしい調整を経験できます。

 

 

 

タイトルは「受け入れにくいときの対策」ですって。信者たちの心の声が漏れているようです笑い泣き

 

目覚めている人からすると「何言ってんだよ!」」となりますが、洗脳マックス状態だと「今はこれが最新の情報です」となるようですあせる

 

 

もう一つ目に留まったのは、タイトル「あなたはだまされてきましたか」のこの部分です。

 

「皆さんはどうですか。エホバにだまされてきましたか。」(44:42)

 

 

ものみの塔はすべてを神に置き換えての発言。自分たちがあたかも神に用いられているかのようにふるまって神の権威に公然と立ち向かっていますね!!

 

 

 

 

こちらもすごく共感しましたので参考にさせて頂きました、ありがとうございます照れ

 

 

 

 

ほんとに似てる~~目キラキラ