ご訪問ありがとうございます
キリスト教の信者さんとも交流がありまして、最近数人で交わりをしてきました笑
そのうちの一人の姉妹(Oさんとします)については以前にも書いたことがあります。
この方がエホバの証人にすごく縁がある人なんですよ、不思議と。
職場に2世の娘さんがいて、神を信じているということで意気投合。あちらの出版物も受け取り、お母さんも会いたがってるからと家にも招かれていました。
Oさんにエホバの証人のことはいろいろ伝えていたので喜ばれていたのですが、諸事情で仕事を辞めてしまったのでこの娘さんとは一旦は連絡が途絶えてしまいました。
ところが別の機会にこのお母さんの知り合いの証人と出会い、話をすることに。Oさんもキリスト教の立場から思いきり話したようです。また訪ねて来るんじゃないかな…
そして何と、隣の家の人が証人であることが発覚。随分前に引っ越して来られたのですが、Oさんは忙しく過ごしていたので接する機会がなかったようです。最近になってある事情できっかけがあり分かったそうです。
家に招かれているそうなので、私も一緒にお話をしたいとお願いはしていますが。今はOさんが忙しいので、実現はいつになるか分かりません。実現すれば2対2でしょうね。それ以上来たりして、有り得る( ̄∇ ̄;)
何を話しましょうかね~。5つくらいは聞いてくれるかな…
前置きが長くなりましたが、それで学びたいわけです笑
更新はお休みされているようですが、勝手にリブログさせて頂きました、ありがとうございます
随分前のblogですが、証人との会話がどんなふうになるかを学べると思います。
長「Q&Aのページの方の最初のところは、自分から交わるのをやめた人のことを言っています…そこまで説明する必要ないと思いますよ。一般向けのパブリックなものってそこまでの情報って必要ですか?」
すごいなぁさすがものみの塔に似ています。
一般向けだからこそ誠実な回答が必要でしょう
忌避、家族について
長嫁「あくまで、emicoさんがそうやって見聞きしてきた人たちっていうのは、個人でそう対応してきただけであって、組織として指示しているわけではないですよね。」
こういう時のためにJW.ORGが必要ですね、指示してますよ
たとえ近親者であっても、連絡を絶つことが奨励されている(5:29くらい)では、様子を知るための少しの連絡を取ることもわずかな交流もダメだと教えています。
はなこさんのblogでも別のものを教えて下さっています、ありがとうございます
ノルウェーの裁判、組織の忌避行為が違法であると認められましたね!
日本でも早く実現して欲しいです
長老の発言について
長「これは、正確に言うと、『忠実で思慮深い奴隷』の一部が統治体ということです。」
塔13 7/15 20–25ページ「忠実で思慮深い奴隷はいったいだれでしょうか」
10忠実で思慮深い奴隷とはだれのことでしょうか…油そそがれた兄弟たちの少人数の一団で構成されています。
13 …今日,忠実で思慮深い奴隷を構成している統治体のメンバーはどうですか。
出版物に書いていても現役さんでもよく理解してない場合があるので話に困ることがあります。「え?私の勘違い?」みたいな。教えがコロコロ変わるせいもあるんでしょうか…
『誓約することを果たせ』の問題について
マタイ5:34「しかし、私は言います。一切誓ってはなりません」
長「誓うのであれば、必ず果たす。できないことは誓わないってことです。だから、誓ってはいけないと言っているのではなくて、誓うときの精神対応というか、それを言っているんですね。」
ものみの塔と一緒で屁理屈をこねまわしていますね。
聖書に書いている通りの理解をしないように教えられるからややこしくなるのでしょうか…
そしてまぁ~、例え話が出てくる出てくる、こねまわすのに輪をかけている
私がリアルに聞いてしまったら笑ってしまうかも。
どうしてもツッコミたくなる、長くなってしまいました笑
印の内容が、話をする時の注意点かなと個人的には感じています