ケンカっぱやいが情に熱い、いい男
酒好きですぐ暴力振るう父親のせいで人間不振に陥っていた。唯一気を許せる存在はカナリアだけだったが、ぼくらの仲間といろんなことを経験していくうちに心を開くようになる
勉強よりも何かを作る事が好きなので父親と同じ大工を目指すために、高校へは進学せずに建築会社に就職した。だけど、そこでであった人たちや社会のしがらみなどいろんなことを知り、勉強することにも意欲が出てきて大検を取り、大学入学を目指す事に
だれでもが高校行くから自分も行く、という考えを持たなかった宏の生き方はいろいろ学ぶ事が多い。勉強は、誰かに言われてするんじゃない。自分が本当に勉強したくなったらすればいいんじゃないか。それまでは社会に出て働いてみる。
勉強はやりたいときに、いつでもできるのだ。
最初は中山ひとみに対し一途な恋心を抱いていたが、その後堀場久美子に好意を持つようになる。
半ば強引な形で久美子と結婚するも、すぐに別れてしまう。
別れてからも久美子に対し未練たらたらでカッコいい姿はなくただ見苦しいだけである。